風待ちの日


3月28日
マラマホヌア会のお知らせ🤙

マウイ島の星でカフナ(深い秘密の知恵者であり祈祷師)でもあるアンクルKimokeo Kapahulehua がわたしたちと共に祈りの航海をしています

明日は江田島の長瀬で彼と一緒にハワイィの伝統的なオリやチャントを唱えながらハワイのカヌー、ヴァアPili Alohaを漕ぐ体験ができます

母なる地球とつながり宇宙とつながるアンクルKimokeoのオリと共にアロハ(愛)を海に伝えましょう🤙

10:00にヒューマンビーチ長瀬に集合してビーチクリーンをして浜を清め、献水の儀式で海を清め、体験ヴァアをスタートします🤙 

浜での体験ヴァアの活動は14:00には終了して

15:00過ぎくらいからマラマホヌア交流会をやる予定です
場所は明日お知らせします😄

Moananuiakea 上映会は江田島市能美市民センターで開催しました

マラマホヌア交流会とはホクレアの映画moananuiakeaをみてマラマホヌアについて話しをする会です🤙

Mālama Honua
"マラマホヌア"とは
母なる地球をいたわり愛しむというハワイ先住民の言霊です

アンクルKimokeoのことを知りたい人はこの映画を観るといいよ👇

https://m.youtube.com/results?sp=mAEA&search_query=family+of+the+waa

アンクルKimokeo はホクレアの初代のキャプテンkavika Kapahululehua の甥っ子です。

彼の父親の弟が1976年にホクレアが始めてハワイからタヒチまでの航海を成功させたときのキャプテンKavika Kapahulehua です

息子がいなかったkavika は亡くなる前の遺言としてkimokeo に伝えました

セイルをあげて海を渡るのではなく、漕いで直接海水に触れながら海を渡り地球を癒やしなさい

太古のハワイアンがそうしたように、、、、と

そこでアンクルkimokeo は6人乗りのヴァアで仲間と一緒にハワイ諸島を漕いでつなぎ、そしてカウアイ、ニーハゥ島から2200キロ北西に連なるかつてのハワイ諸島とも言われている北西ハワイ諸島、ミッドウェイ諸島の最西端のKure 環礁までを7年かけて漕いでつないだ叡智の人なのです



@wearevoyagersorg
@etajima_sea_support


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