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【購入者必見】 僕が手掛ける「Puzzle Fighters」を説明します

自己紹介

はじめまして!僕は21歳田舎在住NFTクリエイターの「マッカ」と申します。
「田舎でぬくぬくFIREを達成する!」という目標に、若いうちからコツコツと頑張っています。

本記事は僕が手掛ける『Puzzle Fighters』のことについて詳しく共有します!

本記事でわかること
・『Puzzle Fighters』とは「アート×パズル」
・『Puzzle Fighters』はとにかく新しい!
・ビジネス思考から誕生した『Puzzle Fighters』

僕の作品を購入しようと考えている方は、本記事を参考にしてみてください!

こちらからどうぞ↓


『Puzzle Fighters』とは

『Puzzle Fighters』とは「集めて!繋げて!想像しよう!」というコンセプトを掲げた、繋がるNFTアートプロジェクトです。


コレクションの楽しみかた

『Puzzle Fighters』は資産形成のために収集したり、作品をつなげてみんなに自慢したり、ファイターたちの戦闘の勝敗を自由に想像することが醍醐味になっています。


『Puzzle Fighters』の魅力とは

1 他にはない新しいNFTコレクション

改めて『Puzzle Fighters』とは繋がるNFTアートになっており、
アートとパズルをかけ合わせた唯一無二のコレクションになっています。
「繋がるNFTアート」…?
写真をご覧ください↓

要するに「繋がるNFTアート」というのは、パズルのようにA作品とB作品をピースとして繋げることで、C作品という完成品が誕生するということです。完成させた時の達成感は、他とはひと味違う気分を味わうことができます。

また作品は展示・観賞用に特化したコレクションになっているので、あなただけの完成品を飾ってみましょう!


2 欲しくなるデザイン設計

僕は本能的に集めたくなるようなデザインを作りたいと思いました。そのため「ビックリマンチョコ」「ポケモンカード」「御朱印集め」などを分析しました。
その結果、全てに「独自ブランドをわかりやすく伝えるデザイン」が存在していました。
要するに、計算された良い演出があったということです。
※これについては別記事で詳しく解説します。

そのため作品には統一感を意識しつつ、アイコニックなキャラクターデザイン、ロゴ、文字などを使ってブランドをわかりやすく提示させて作っています。

今後も作品のデザインは、みなさんが欲しくなるように追求して変化していきますので、お楽しみを。


3 子供心をくすぐる世界観

僕は男性の投資家・コレクターをターゲットにしています。そこで男性の子供心をくすぐるようなカッコいい世界観を作ろうと考えました。

個人的に子供の時に興奮したものはやはり「バトル漫画」でした。
少年漫画をヒントに以下のような工夫があります。

1 絵をつなぐことでバトルシーンを表現している
2 魅力的なキャラクターを作るためにファッション・髪型・ポーズなどをこだわっている
3 キャラクターそれぞれに属性や必殺技が存在していて、バトルの勝敗を     購入者に想像させる
4 openseaにキャラクター個人の特徴を説明している
5 「火<水<土<空気<火」といった属性の相性がある
6 所有者が愛着を持てるように、キャラクターには名前がなく購入者が自由に名付けるようにしている

僕は「想像させる」ことを重要視しているため、このように子供心をくすぐるような演出を施しています。

どうか僕の優秀な子どもたちを可愛がってくださいね。


なぜ『Puzzle Fighters』が生まれたのか

「有名なNFTクリエイターに俺はなる!」

僕は小さい頃に『ワンピース』の影響で絵を描きはじめ、「尾田栄一郎みたいに、絵を描いてお金持ちになるんだ!」という夢を持っていました。
そんな夢を抱えながらyoutubeを見ていると、「VRアーティストのせきぐちあいみさん」の動画を見つけました。
正直、取引額に驚きましたが、それと同時に夢をかなえるチャンスが見えました。


埋もれないコレクションのつくり方

「マズローの5段階欲求」は知っていますか?僕はこれで投資家やコレクターに刺さるコレクションを思いつくことができました。

『Puzzle Fighters』の要素まとめ
・パズルのピースとなるように、作品を分散させる
・分散した作品を繋げて、新しい作品を作ることができる
・見るだけではなく、作品を想像することも醍醐味

このようにゲーム性のあるコレクションにしたことにも理由があります。それは購入者に対して、「ストーリーを与えることができる」からです。

仮説ですが、今の投資家やコレクターはマズローの5段階欲求によると「社会欲求」と「承認欲求」を軸に作品を収集していると思います。そして、所有欲の流れは「社会欲求→承認欲求」で進み、「所有している作品をみんなに自慢したい」という理由で集めていると考えられます。
ブランドスニーカー収集家がわざわざ店頭に並ぶ理由は、購入した限定スニーカーを自慢したいからですよね。

また面白いことに、人は謙遜でありたいと考える生き物ですが、ある条件を満たすと自慢したくなるようにできています。
それは「手に入れるまでのストーリーがある」という条件です。

例:ビッグリマンチョコの場合
1 友達から無料で貰った「スーパーゼウス」シール
2 金額1万円を費やし、最後の袋でようやく出た「スーパーゼウス」シール

あなたはどちらのストーリーを人に話したいですか?もちろん2番目のほうですよね。
つまり、入手困難なものを手に入れた時のほうが達成感も高く、人に自慢したくなり、購入率もあがるのです。

そのため僕は『Puzzle Fighters』にゲーム性を加えました。
このコレクションには、他の作品に埋もれない力があります。そしてその力を知っているみなさんには、ぜひこのコレクションを応援してほしいです。

僕にとっての自信作『Puzzle Fighters』をどうか宜しくおねがいします。


まとめ

初記事ということで拙い文章でしたが、『Puzzle Fighters』のこと理解してくれたでしょうか。
『Puzzle Fighters』はアートとパズルをかけ合わせた新しいコレクションで、前例のない取り組みです。最初はきっと失敗と改善の繰り返しだと思います。
しかし、この『Puzzle Fighters』は今後のNFTアート界にとって大きな可能性を秘めていますし、僕自信も将来は絶対成功する自信があります。

是非、本記事を読んで購入の判断材料にしてくださると幸いです。


これからのNFT界が幸せでありますように😌




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