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ちこくと睡眠

今日は遅刻で学校行きました。安定の3限から。
暑いからバスのった、そしたらはやすぎた。
しばらく下駄箱付近の階段で座って時間をつぶした。
それから職員室行った、
ドアの窓から覗いて、「あの人いない、よし(すこし残念)」と思ったのもつかの間、通りすがりの先生に声をかけられ、学年を答えると、
「ほらいるじゃん、(あの人)」と言われた。
あ、見てた席去年のとこでした。
よりによってあの人しかいない、なんてこったい。
真剣な面持ちを数秒眺め(やめれ)、しかたなく名乗り、来てくれて、「いってらっしゃい」って手振ってくれた、わたしは真顔で去ってしまったことをすぐ後悔。
まーたがんばれないでいるのバレちゃった、
ごめんねこんなになって

ゆっくり階段をのぼり、まだあと5分あるから廊下でひっそり待ってるか〜と思って廊下に出ると、教室のドアが開いていて、外を見ていた授業担さんとばっちり目があった。非常にきまずい。さっそく出席簿に記入されました、教室に入らなくてはいけない感がすごかったですが、意地でも入らなかった。
ロッカーで物を探しているふりをしていた(無理がある)

チャイムが鳴って、しれっと教室に入って3限から参加しました。テストって知らなかった(n回目)

そのあとの5限、爆睡すぎて、
途中で「○○さん(前の席の子)とぺちゃさんー大丈夫ですかー(訳:寝すぎ、起きろ)」と言われたらしいのですが、
わたしはそれを夢だと思って(?)そのまま寝続けました。成績は無事でしょうか。

このあとは、壊れちまったWiFiの問い合わせをしなくてはいけないのでがんばります、
そのあと塾です。
ぶーろん、ぶーろん



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