見出し画像

生きてるだけで気まずい

学校に行きました。
しんどいです。あの人がふいに現れてしんどい。

今日も今日とてすやすやでした。

めずらしく寝ていなかった英語の授業、
授業担さんが若干キレてました。
「集中力がない」だそうです。
それはそうほんとうにそう(わたしに限る)

英語の知識、以前の問題ですね。
ふへ〜。
だってねむくなっちゃうんだもん、(受験生とは思えない発言)
先生たちはもうあきらめています。
わたしも、あきらめています。
受験も人生もあきらめ、です。

気まずい、と強く思う場面、
1日に2回はあって。
昨日公文に行って、たくさんほめられた時とか、
知らない先生にかるーく注意されたときとか、
手を振られてるのが自分か分からない時とか
友達と電車の中でバイバイするときとか、
きっとこれは、気まずい、という感情ではない。
でも表す術を知らないわたしは、気まずい、としか表現できません。

気まずい、がいやです
それだけで、しにたくなるのです、
しんだほうがましなのです

気まずい、だけでしにたい、というのは、
俗に言う、気にしすぎってやつです

いいじゃん、しんでいいじゃん、
ふつう、じゃないんだから
適合できないんだから
不良品がすてられるのと、いっしょです


わたしが死ぬことに、許可なんか、いらないんだった
愛されているわけでもないから。
未遂のときだって、
まともに関わってくれたの、学校の先生とともだちだけだよ
泣いたの、あの人だけだよ
でも、それは、愛じゃない
わたしはもういらない、
だれも、わたしのこと必要じゃないって。
愛されてる人とは違うんだよ、
わたしはわたしが、決めればいいの
なのにそれなのに、わたしはなんであのとき、ちゃんと死んでくれなかったの
なんで死のうとしてくれないの

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?