見出し画像

49日

四十九日、
聞き馴染みのある言葉。

小さいころから、何度もお葬式で聞いてきました。
「つぎは四十九日で会いましょう。」
 
正確には四十九日法要といって、
故人が極楽浄土に行けることを祈って行う儀式、らしい。
意味、初めて知りました。
ちいさかったわたしにとっては、お坊さんが来てお経を読んでいればそれは全部、お葬式でした。

なんで急にこんな話をしたかというと。
今日でnoteを描き続けて49日、らしいからです。
49、という数字だけで四十九日法要を連想するの、普通ではないらしい。
小学生の頃、ともだちに言ったけど伝わらなかったことがあります。
何を言っているんだ、わたし。

今日は、塾行った。それくらい。
今日も塾長面談をしました。
そして渡された、5月半ばまでの勉強計画。

うわああ

きびしいです。
面談の最後で、「この(指定された)単語帳、クラスの頭いい人たちが使ってます」と言ったら、
「ぺちゃさんはそこに入らないの?」
入れるわけなかろう。
わたし「頭良くて、コミュ力もある人たちです、あ、一軍、です(陽キャと言いかけてやめた)」
塾長「二軍にもターゲット使う権利はあるでしょ」
そういうことじゃないしわたしは二軍ではなく三軍です。
塾長「あ、前ぺちゃさんの学校の先生が営業に来たことがあったんだけどさ、」
わたし「え、(私学の教員は塾に営業に行かないといけないのか大変すぎる)」
塾長「ぺちゃさんと関わりないらしいけど、ぺちゃさんのこと知ってたよ」
わたし「え」
塾長「名前覚えられてるってことは期待されてるってことだよ」
わたし「え、いや、、」
どういう理論だし、
てか名前覚えられてるのは姉妹揃って問題児だからだよ(キリッ)
と言いかけてやめました。

あ、数学の授業ですが、三角関数は諦めて対数関数に進みました。あはー。

はむすたー、かわいい。

あしたは妹にどこか連れてかれるらしい。何処に行くんでしょうか。
ぶろん、たすけて〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?