【本感想:社会人になるということ/山藤賢】人・本・旅こそ大人の学び
こんにちは。
今日は、本の感想を書きます。
タイトル:『社会人になるということ ~令和版~』(197ページ)
著者:山藤 賢(さんどう まさる)
この本の魅力を一言で
令和の社会で幸せに生きるためのコンパス本。「新社会人」と一緒に「先輩社会人」も読むべし。
どういう意味か、説明していきます。
ターゲット読者と著者について
本書は、これから社会人になる人向けに書かれており、2013年に出版されたものが「令和版」としてブラッシュアップされた内容で2022年に出版された