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読書記録

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読んだ本の感想や紹介を投稿します。
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【2023本紹介シリーズ⑤】みなみ、美鈴、春香。主人公は女子!ストーリー仕立てで、マネジメントを頭ではなく心で学べる本

こんにちは! 今年読んだ本の中から、オススメをまとめるシリーズを書いています。 第1弾は、「出版業界」に関わる本でした。 第2弾は、受験や塾に関係する本の紹介でした。 第3弾は、月・星・夢・時空などファンタジーの本でした。 第4弾は、お父さんの家族愛が描かれている本でした。想像以上に、沢山のリアクションをいただいた記事でした。 シリーズ最後になります。第5弾は、「女性(女子)からパワーをいただいた本」を紹介します。 女子高生社長、女子高生マネージャー、女子社会人が主

【2023本紹介シリーズ④】父の家族愛が描かれている本。お父さんって、不器用だけど愛情深い

こんにちは! 今年読んだ本の中から、オススメをまとめるシリーズを書いています。 第1弾は、「出版業界」に関わる本でした。 第2弾は、受験や塾に関係する本の紹介でした。 第3弾は、月・星・夢・時空などファンタジーの本でした。 第4弾は、お父さんの家族愛が描かれている本を紹介します。 こうして紹介するほど複数の父性愛の物語を読んだのか、と意外でした。 映画化された作品 1.銀河鉄道の父(門井 慶喜) 宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」を読んだついでに、映画化もされた「銀河鉄道の

【2023本紹介シリーズ③】☆月・星・夢☆ファンタジーの世界をこよなく愛する人へ

こんにちは! 2023年も終盤です。今年読んだ本の中から、オススメをまとめるシリーズを書いています。 第1弾は、「出版業界」に関わる本でした。 第2弾は、受験や塾に関係する本の紹介でした。 第3弾は、月・星・夢・時空などファンタジーの世界が描かれている本を紹介します☆ 銀河鉄道とかぐや姫と 1.銀河鉄道の夜(宮沢 賢治) 日本人なら誰でも聞いたことがある一冊。でも、子どもに「どんなお話?」と聞かれて、答えられず、しっかり読み直しました! いざ読み始めたら意外に進まず苦

【本感想:「伝える前」が9割/浅田すぐる】会社員におススメ。これを読んで、資料の一発承認を目指せ

こんにちは。 今日は、本の感想を書きます。 タイトル:『「伝える前」が9割 言いたいことが最短で伝わる!「紙1枚」下書き術』(304ページ) 著者:浅田すぐる この本の魅力を一言で 見せるだけで伝わる資料作成の根幹は、「見せ方テクニック」だけじゃない。しっかり相手を知ること、信頼される自分になること、この2つについてもセットで学べる本です! 最初に、まとめ 著者の本を過去に読んだことがあれば分かると思いますが、「紙1枚」シリーズは、”読む本”ではなく、”使う本”です

【2023本紹介シリーズ②】受験・受験生・塾がでてくる本!受験生の気持ち知りたい、受験業界を知りたい方へ。

こんにちは! 2023年の読書の中から、オススメをまとめるシリーズを書いていきます。 前回、第1弾は、「出版業界」に関わる本でした。 今回、第2弾は、「受験」にまつわるお話の本。 我が家は高校受験と中学受験の両方を経験中です。わざわざ選んで読んだ受験本、偶然であった受験本、両方あります。2023年読書本から、ご紹介します! 受験に挑む12歳と、その家族が出てくるショートストーリー 1.月まで三キロ(伊与原 新) 帯の紹介文には「科学のきらめきが人の気持ちを結ぶ六編の物

【2023本紹介シリーズ①】作家・出版・書店などにまつわるオススメ本!出版業界をもっと好きになりたい人へ。

こんにちは! 2023年の読書の中から、オススメをまとめるシリーズを書いていきます。 まず第1弾は、「出版業界」に関わる本。 作家さんが「本を書く」を仕事をしている方だけに、出版業界や執筆が出てくるお話は意外に多い。本を読む人(読者層)の一定割合は、出版の世界や執筆業に関心があるでしょうから、そこには需要もあるのでしょう。本の世界がもっと広がって欲しいと願い、以下を紹介します。 小説の登場人物が作家業をしているお話 1.僕が僕をやめる日(松村 涼哉) 「15歳のテロリ

小6男子が言う「空気を読むことの大切さ」から考えたこと

こんにちは。 子どもが学校で「空気を読むことの大切さ」というタイトルの作文を書いて持ち帰り、ちょっと驚いた! と言うことで、今時の小学生の「空気を読め」の主張の中身について考えたことを書きます。 「空気を読むことの大切さ」の真意 「空気を読むことの大切さ」という作文タイトルに、我が子が周囲にあわせて自分の意見を封じ込んでいるのかと心配しましたが、主張の真意は「ルールや秩序を守らない迷惑行為はやめて欲しい」でした。 本人曰く、「面白さ」や「一目置かれる」という点で人と異な

【本の感想:DIE WITH ZERO/ビル・パーキンス】「あの頃」は二度と戻ってこない!最高の人生のために、今やること

こんにちは。 今日は、本の感想を書きます。 タイトル:『DIE WITH ZERO』(278ページ) 著者:ビル・パーキンス この本の魅力を一言で 人生の目的は「富の最大化」ではない。 「人生そのものを最大化」するために、健康と時間があるうちに、活きたお金の使い方をしよう!そして、それをやるのは「今」!! 最初に、まとめ 人生を豊かにするのは、モノより経験(思い出)。そこにお金と時間を投資しよう、というのがメイン・メッセージです。 特に自分には、人生は小さな死と生

【本感想:読書脳/樺沢紫苑】読書法に正解なし。選書~読後アウトプットまで、自分なりの型を見つけよう

こんにちは。 今日は、本の感想を書きます。 タイトル:『読書脳』(269ページ) 著者:樺沢紫苑 この本の魅力を一言で 一言でまとめると、 「読書のすべてにおいて、自分なりの答えが見つかる本」です! どういう意味か、説明していきます。 ①「読書のすべてにおいて」とは 一定量の読書をする人、または読書法の本を読んだことがある人は分かると思いますが、読書は「本を読む」ことだけではありません。 大きく分けると、 ①読む本を選ぶ(選書) ②本を読む(読書) ③感想を述べ

【本感想:社会人になるということ/山藤賢】人・本・旅こそ大人の学び

こんにちは。 今日は、本の感想を書きます。 タイトル:『社会人になるということ ~令和版~』(197ページ) 著者:山藤 賢(さんどう まさる) この本の魅力を一言で 令和の社会で幸せに生きるためのコンパス本。「新社会人」と一緒に「先輩社会人」も読むべし。 どういう意味か、説明していきます。 ターゲット読者と著者について 本書は、これから社会人になる人向けに書かれており、2013年に出版されたものが「令和版」としてブラッシュアップされた内容で2022年に出版された

【本感想:世界最高の伝え方/岡本純子】教え魔を卒業!部下に、子どもに、教えてもらおう。

こんにちは。 今日は、本の感想を書きます。 タイトル:『世界最高の伝え方』(241ページ) 著者:岡本純子 著者は、社長や企業幹部向けのスピーチコーチのプロですが、ご本人の子育て経験も踏まえ、「仕事」だけでなく「家庭(子育て)」における声かけの事例もたくさん出てきます。 仕事とプライベート、両方における”人を動かす”視点のアドバイスが多いため、読者のメインターゲットは企業管理職・子育て世代のようです。 この本の魅力を一言で 仕事も子育ても、「最終的に」相手が動いてくれ