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あなたは何歳?飼っている犬、猫は何歳?加齢と整体を考える

日本にペット整体の効果を知ってもらいたい!

こんにちは、日本ペット整体協会の東郷です。

地元から少し離れたスーパーへ買物中。

天気も良くてスカイツリーが良く見える🗼(←タワーで変換したらこれしか出てこなかった^^;)


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さて、今日はタイトルにあるようにあなたの犬、猫は人間の年齢に換算すると何歳なの?というお話。

色々なサイトやYouTubeなどに年齢のことが書いてあるのでご存知の方もいると思いますが、ペット整体協会が考える「整体を受けるべき年齢」を考えをお話します。

まずは人間と犬の年齢換算表。(書物によりバラつきがあるので参考に)

犬の年齢換算表

https://dog.benesse.ne.jp/withdog/content/?id=14038

(いぬのきもちWEBから)

表から分かるように、若いうちはあっという間に歳を取り、年齢があがるにつれて緩やかに歳を取っていきます。

犬、ねこの身体も生活環境や生活習慣で骨が歪んだり、筋肉が固まったりしていくものです。

では何歳から整体って受けた方が良いの?という質問を受けることがありますが、私は

”何歳からでも早いうちに受けたほうが良い”

と考えています。

その理由は、骨が歪んでいるといずれ症状が出るからです。

ちょっとザックリな説明になってしましますが、

「生活習慣 → 関節の歪み、筋硬直 → 時間経過 → 発症」

となります。

この記事を読んでいるあなたも分かると思いますが、身体は年々劣化し、関節は固くなり、筋肉は衰え、細胞の活性も落ち、肌はハリがなくなり、なによりも怪我や病気が治りにくくなります。


老化


だから、自覚症状がなくても、今は元気でも、将来に元気でいられるように歪みがあるかないか誕生日に一度でも良いし、半年に一度でも良いので定期チェックをおすすめします。

犬、猫は話せません。

痛い、つらい、だるい、違和感があるなどをあなたに伝えることができないので、定期チェックの必要があると考えます。

症状が出てから治すのではなく、予防が一番大切です。

悪くなってから治す考えではなく、悪くならないように日頃からケアをする。


ひろき先生(ペット施術)

※日本ペット整体協会理事 東郷宏紀先生


日本はあまりその考えが浸透していませんが、アメリカを始めヨーロッパ諸国では当たり前に”未病”の考え方が取り入れられています。

先程も言いましたが、話せない、伝えられないからこそ、飼い主として健康管理に気を使ってあげたいものです。

いつまでも元気でいられるように^^

かわいい愛犬、愛猫は老けて見えませんがいつの間にか歳を取っています。

犬の年齢換算表


気になることがあっても、なくても定期チェックは本当におすすめです。

私達にお任せください🐶😺

それではー。

「日本ペット整体協会 東京本部」
https://www.green-chiro.com/top/dog-chiropractic-seitai/

会長 東郷純宏

「日本ペット整体協会 福岡支部」
http://www.goodfeelchiro.com/symptomscat/inunekoseitai/


理事 永富哲郎


犬の運動に適したドッグランを作ったり、自宅で使用できる運動グッズを作るために使います。使ったお金はまたノートに投稿していきますね。今後とも宜しくお願い致します^^