高校に行けなくなった

あれから1年が過ぎた
まだ、なのかもう、なのか

最後の登校日となったあの日は
体調が悪かったわけでも心が壊れてわけでもない、ただ自分の意思でODしただけ

退学するその時まで気にかけてくれた先生が語ってくれた私は現実とかけ離れてたよ。ずっと騙しててごめんなさい。

3人の先生へ
最後まで見放さないでくれてありがとう
もっと自信を持って生きてって言ってくれてありがとう
私のために涙を流してくれてありがとう


私も前を向いて生きていきます


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