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北斗くんとワーケーションデート。

CLASSY.10月号を皆さん手に取られましたか?
今回、北斗くんのインタビューが掲載されています。まだの方は早くお近くの本屋さんへ足を運んでください。
もれなく北斗くんに隣にいてほしくてしょうがない感情になります(笑)

テーマは「もしも松村北斗くんとワーケーションデートしたら…」
因みにわたしはワーケーションというものがわからなくて、恥ずかしながら調べました。

ワーケ―ションについて、「ワーク+バケーションの造語」という紹介をよく目にしますが、「休暇」とする認識もあれば、「チーム力や創造力を高める働き方」、「余暇を楽しみつつ仕事をすること」といった考え方もあります。JTAとしては、長めに休暇が取れる、仕事の成果が上がるなど、運用次第では生活と仕事の両面に好影響をもたらすものとの認識が共有されることを期待しています。     引用:日本テレワーク協会


なんだかおしゃれでわたしの働き方とは真逆な感じだわ…と思ったのが正直なところ。
とりあえず、北斗くんと余暇を楽しみながら隣で一緒に仕事が出来るってことね!!!(安易な考え)
最高じゃん!!!(ほんとそれ)

ページを捲るとまあ素敵な北斗くん。

ベットの上でパソコン作業したり、テラスでブランチ食べたり夜にはディナーも行ったりして。(全て一緒にという枕詞が入ります、大事!!)
服装もジャケットからラフなシャツスタイルまで。
北斗くんとワーケーションデートできる世界に行きたい!!!!と思いながら帰ってきた金曜日でした。
隣で働く北斗くんはいなかったけれど今週も頑張った、本当にえらい!!!(皆さんも!)

インタビューでは、北斗節が炸裂しながらもこれからの野望もお話しされていて。素直に嬉しかった。
目の前のことに追われるだけじゃなくて、先も見据えている様子から北斗くんが記事の中で話していた「心のゆとり、柔軟な部分」をちゃんと持てているんだなとホッとしました。
よかった、消費されるだけが1番苦しいと思うから。自分を持っててくれることがなにより嬉しい。
北斗くんに沢山お仕事が入るのは嬉しい。だけど北斗くんの好きなことや楽しいこともちゃんとできる環境であって欲しいな。それがわたしのみたい北斗くんの姿だから。

あとね、北斗くんの「旅行は移動の時間がもったいない」の価値観は少し寂しくて(笑)
わたしは旅行のための電車の乗り継ぎ調べたりとか飛行機の搭乗手続きとか、その待ち時間にお土産を探したりとか大好きだから…!!
実は新幹線大好き人間で、なにかと利用してます。
1番好きなのは北陸新幹線のはくたかです。どうにかして乗れないかと考えるくらい好きです。北斗くん、一緒に乗りませんか?(やめときな)

きっと忙しい人だから、目的をパッとこなしたいのかなとも思いつつ、移動まで含めて楽しめるのはSixTONESのメンバーや親友だけなんだろうなと思うと、本当に北斗くんの心を許した人達は最強だなと羨ましくなります。
北斗くん、素敵な人たちに出会えてよかったね!(わたしは彼の母親か?)


月曜日からも、わたしはワーケーションというおしゃれな働き方にはならないし隣に素敵な北斗くんはいないことが決まってはいますが。それでも沢山の媒体で北斗くんやSixTONESを見れるし!この先も北斗くんの映画やドラマが上映・放送されるし!
もしかしたらいつか北斗くんとワーケーションデートが出来るかもしれないし!!(希望は口に出したほうがいいってSixTONESが行動で示してくれてるからね!)
いつだって北斗くんがいることでわたしは元気になれるよ、ありがとう。

CLASSY.さん、今回もすてきな企画をありがとうございました!これからも北斗くんとSixTONESをぜひよろしくお願いいたします!

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