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僕がコンサルタントになったワケ②

どうも たくみです。

需要があるのかどうかわかりませんが、noteを続けてみようと思います。

さて、前回はタイトルにある「コンサルタントになったワケ」の前にnoteを始める趣旨について書かせていただきました。

コンサルタントという仕事は他の人から見てどうなんだろうか?と

「自分でもやれそうだなー」って思ってもらえたら良いかなって

今日は思いながら本題に入っていきたいと思います。

■僕がコンサルタントになったワケ

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まずは結論からお伝えしたいと思います。

なぜコンサルタントという仕事についたのか?というと

”腕が無くなっても足が無くなっても目が見えなくても金を生み出すことができるから”

それだけです。

僕の個人的な意見ですが、終身雇用なんて信用できない。

今いる会社も50年後に存続しているかわからない。

今いる会社で卓越したスキルを身につけたとしても、いざ会社の外に放り出されたときに食べていけるのか?

とずっと考えていました。

そんな時にまず一番最初に思い付いた仕事が「営業」でした。

営業さえできれば食うのに困らないなと。

どれだけ良いサービスがあっても、どれだけ良い商品があっても

売ってくれる人がいなければどうにもならない と思っていたからです。

なので営業してみようかなと思い、就職活動を始めようと思った時に

経営コンサルタントという仕事につく機会に恵まれました。

ミーハーな僕は「経営コンサルタント」という響きが妙にかっこよく感じて何の経験も無いままその世界に飛び込んだのでした。


■物事を伝えるときには結論から

何かを伝えたいと思った時に、だらだらと理由や説明をするよりも

まずは結論から伝えることが大切です。

結論は○○です。なぜならば●●という理由があるからです。なので結論は●●です。

といった感じで伝えるのがベストです。

これは文章でも実生活でも同じなのですが

だらだらと理由や説明を聞いていると

「で、結論は?」となるのです。

まぁその相手のタイプにもよりますが、ビジネス上では結論から伝えるのがベターかなと思います。


■とりあえずスタートしたら着地点を失った

本当はnoteを書き始めるとしたなら、

目的・目標を明確にして

記事のストーリーを組み立てて

書いていく必要があったと思います。

本当は、自分の生い立ちやコンサルタントとして食っていけるようになるまでのストーリーを記事にしようと思っていたのですが

”結論から伝える”という所を意識してnoteを書くと完結してしましました。

この後、どう書いていくのか…

どうまとめていくのか…

試行錯誤しながら進めていけたらと思います。


ではまた!

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