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僕がKindle電子書籍出版を勧める理由

前回の記事では、

お金に縛られて、
自由を制限されているということは、
ある意味、

奴隷と同じですよ〜

といったお話をさせて頂きました。

お金はあってもなくても、
どっちでも大丈夫!

ってしていくためにも、

少しずつでも、
労働型の収入を減らして、

ストック型の収入を増やして
いった方が良いです。

その方法として、

■Kindle電子書籍出版の魅力


・Kindle電子書籍でストック型の収入を


僕が一番お勧めしているが、

Kindle電子書籍出版

です。

Kindle電子書籍出版は、
1冊辺りからの収入は多くありませんが、

・毎月安定的に収入が入ってくる
・冊数を増やせばその分、入ってくる収入も増える
・そして、相乗効果で、1冊あたりの収益が上がる

といった特徴があります。

収入が右肩上がりに増えていくだけでなく、
Jカーブを描きやすいのが、

Kindle電子書籍出版です。

それも、ブログを書くくらいの、
感覚で誰でも簡単にできます。

でも、殆どの人がやりません(笑)

僕も一番古い本では、出版から9年が
経っていますが、いまだに
印税収入が入り続けています。

これは、ブログとかではほぼ
あり得ないことです。

今のところ、僕の場合、毎月30時間くらいを
Kindle電子書籍出版のために使って、

印税収入が5万円くらいなので、
これだけ見たら、大した金額に
見えないかもしれませんが、

何か別の用事とかが入って、
1ヶ月まるまるKindle電子書出版から
離れても、

同じように印税収入が入ってきます。

毎月30時間使えば、
多少の波はありますが、印税収入は
増え続けます。

例え、途中で休んだとしても、
同じ収入が変わらずに入り
続けます。

どこまで、増え続けるかはわかりませんが、
このまま書き続ければ、最低でも
毎月10万円。

うまくいけば30万円はいけると思っています。

毎月30時間使って、30万円の印税収入が
得られれば、あとは、足りない分は働いて、

残りは、自分の好きなことや、
衣食住を生み出す環境づくりへの
投資に時間を使うこともできます。

今のためだけに、労働し続けるのか・・・
将来も見据えて、今のうちから、
ストック収入を作って、

最終的には、経済に頼らなくても、
自由に生きていける、環境を作るのか?

選択は全部自分次第ですが、

僕は、描いたヴィジョンに向かって、
今の行動を決めていきたいと思っています。

あなたどう思いますか?

ぜひ、こちらも参考にしてくださ〜い☆


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