iDeCoから学ぶコロナショック

隊長です。
今日は『1月から5月までのiDeCo評価損益の変動からコロナショックを学んでいこう』の回です。
ではまず、1月から↓

1月分(1月20日時点)

めっちゃくちゃ好調。(こんなのがずっと続くと思っていた時期がありました。)
1月20日といえば、ちょうど春節前で新型コロナウィルスによる肺炎患者が中国国内で何百人くらいの時期でした。日本国内では武漢に滞在歴がない人の感染者は0。
ちなみに、クルーズ船ダイヤモンドプリンセスが横浜を出港したのがこの日。
ちなみに、この日のメキシコペソ円は5.8円台。

2月分(2月18日時点)

まだ順調。(こんなのがずっt…)
ただ、この頃から、国内株式が先月と比べてもう落ち始めてるんですね。そして何故か国内債券が上がり出すという。
2月18日といえば、さっき言ったダイヤモンドプリンセスの船内待機が解除されて陰性の人から下船し始めたくらいの時期で、国内感染者は50人くらいの時期。この辺から次第に経済が壊れていく。
ちなみに、この日のメキシコペソは6円台(←超懐かしい)

3月分(3月19日時点)

はい。とうとうコロナで世界経済がぶっ壊れました…。日本株式も米国も、新興国も全て壊れました…。
ちなみにわたくしこの辺で強制ロスカットされました。この日時点で、国内感染者は950人で、この辺りから全国的にお店が休業し出しました。
ちなみに、この日のメキシコペソは4.5円台(あー。)

4月分(4月17日時点)

マイナス損益は先月の半分くらいになったものの、まだまだマイナス。
コロナ関連のニュースが、テレビもネットもずーっとやってる感じ。
というか先月何してたっけ…。
ちなみに、この日のメキシコペソは4.4円。

5月分(5月22日時点)

今。国内債券とバランスのやつがやっとプラ転してきたところ。
為替も株もだんだん買い戻されて値段取り戻してる感じ。メキシコペソも4.6円〜4.7をキープ出来てきてる感じ。
来週くらいに緊急事態宣言も全都道府県で解除されるんじゃないかな多分。

まだまだ大変な時期だけど、今日は以上です。
読んでくれた方ありがとう〜♫