Fireflyという妄想工場

「Firefly Image 1」のときに使えねぇ……と思ってしばらく触ってませんでしたがIllustratorやPhotoshop等に生成AIを使った機能が追加され、さらに「Firefly Image 2」モデルが正式に提供されるのを機に再挑戦!!
こういうのは習うより慣れろです。
とりあえず背景素材、テクスチャ素材、女性モデル、Illustrator、グラフィック等々
プロンプトを思いつくまま、妄想のまま入力して作成しまくってみました。

Fireflyで作成した各種素材

見出し画像の素材

【prompt】
18歳の超可愛い日本人女性モデルの映画のような写真。
美しい目元と肌のディテールにこだわった、SNS映えするファッション雑誌の被写体。
和モダンなデザインのファッション。
ナチュラルメイク。
フレーミング：映画のような雰囲気を出すために、横長のフレームを使用します。
ライティング：モデルの顔を明るく照らし、美しい目元と肌のディテールを際立たせます。
背景：和モダンなデザインの背景を使用します。
ファッション：SNS映えする、モダンで洗練されたファッションを使用します。
メイク：ナチュラルメイクで、モデルの自然な美しさを表現します。

縦横比とコンテンツタイプ

ネガティブプロンプト（英語のみ）は以前Stable Diffusionで使用していたものを適当に突っ込みました。

【negative prompt】

作成されたものをPhotoshopで目のレタッチとフィルターを追加。

「Firefly Image 1」の頃は、確かにまだ発展途上なところが多く、思うような画像が生成できなかったのも事実です。しかし、「Firefly Image 2」モデルでは、その精度と表現力が大幅に向上しており、Fireflyはアカウントさえ作成すればブラウザから簡単に利用することができる点も初心者の方には魅力的だと思います。
FireflyはAIのトレーニングに使用許諾を受けたコンテンツや著作権切れのコンテンツを利用しており、著作権問題がクリアになっている点、利用者は安心して生成した画像を使用できます（ただし、リスクゼロではないと思いますが）。
Firefly Image 2は、さまざまなシーンで活用できる便利なツールです。画像生成AIツールに興味ある方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

---

firefly 素材集（100点）　¥500