【多くの人が間違っている】「居心地がいい」は波動が高いではない

今日の波動チャンネルでは

波動の誤解というお話をお伝えしていきます。

 

居心地がいいことが波動が高いというわけではないという

お話をお伝えしていこうかなと思います。

 

居心地のいいことが

波動が高いというわけではないです。

結構、居心地がいいとか

心地がいいとか

それが波動が高いと思われている方が多いですが

居心地がいいことばかりを選んでいても

実は、よくはならないです。

 

今日はそんなお話をお伝えしていきます。

 

これは波動のことを知れば

納得いくかなと思います。

 

この勘違いをなくしていくのは

すごく大事です。

そんなお話をお伝えします。

 

元の動画はコチラ

 

居心地がいいのが波動が高いわけではない

 

今日のお話ですが

居心地がいいことが

波動が高いわけではないという

お話を伝えしていきますが

心地いいこととか居心地いいこと

その状態でいる、

リラックスするというのは

すごく大事です。

 

リラックスする状態というのは

波動の高い状態です。

 

それは結構大事ですが

どんどん波動を高くしていくときに

居心地がいいを選択していると

ずっと現実は変わらないです。

 

居心地がいいを選択していると

現実は変わらないです。

そのお話をお伝えしていきます。

 

波動が合うのが共鳴現象

 

 

Aさんと自分は気が合うことを

波長が合うといいます。

 

波長が合うというのは

波動的に共鳴しているということです。

 

同じような波動を出している人は、気が合います。

同じような波動を出している人は、波長が合います。

 

波長が合うということを

波動が共鳴しているということになりますが

これは気が合う人は

似たような波動だから気が合います。

 

これは、言い方を変えると

居心地がいいといいます。

 

気が合うのもそうですし

波動があっていると

波動が共鳴していると

波長が合うと

居心地がいいです。

 

これがすべてで

居心地がいい状態とか

心地いい状態というは

実は今の自分と共鳴しているということです。

 

それがたとえ波動が悪くても

波動の悪い場であっても

自分の波動がその波動と共鳴していれば

同じ波動であれば

居心地がいいです。

 

実は私は昔、事故物件に住んでいる人の

セッションをしたことがあります。

ある会社に社員研修で行かせてもらっていて

その社員さんが事故物件に住んでいるというので

ちょっと面談をさせてもらったことがあります。

 

事故物件に住んでいると聞いたので

お清めとかその場の波動を

高く変えてしまうというサービスがありますので

ご希望であればそれをお勧めする予定でした。

 

お話をお聞きして、私は最終的には

このことを聞きたかったのですが、

何かというと、

居心地いいんですか?

ということです。

 

その家は、よくよく聞いていると

本当に事故物件で

ラップ音もするし、

よくない不思議な現象も起きるし

いろいろお聞きして

最終的にその人に聞いたのは

居心地いいんですかと聞くと、

その人はいいです

と言いました。

 

居心地がいいのに

お清めをしたりとか

その場所を聖域に変えて波動を上げてしまうと

この人は居心地が悪くなってしまうので

引っ越さざるを得なくなります。

 

だから、お勧めをしなかったということがありますが

どんなに波動が低くても

その人の波動とあっていれば

居心地はいいです。

 

これはいい悪いではないです。

 

自分の波動と合うと居心地がいい

 

本人が気に入っているのに

その家は波動低いよと言っても

それは本人の希望ではないことを言っているので

それは失礼な話ですし

もちろん波動を変えることができるので

協力できることがあればするので言ってくださいねと

言っていましたが

それ以来ご縁はなくなりました。

 

波動が低いところでも

その人が同じ波動であれば居心地がいいです。

 

だから、例えばゴミ屋敷は波動が低いですが

ゴミ屋敷を勝手に片づけしていくと

その家主が怒るという映像とか

ニュースとかがありますが

あれは何かというと

片付けたら波動が変わってしまいます。

 

波動が変われば

家主は居心地が悪くなります。

 

その散らかった状態で居心地がいいので

それは勝手に片づけたら怒ります。

 

これは波動が高いのがよくて

低いのが悪いのではなくて

その人の波動に合っていれば

居心地がいいというだけの話です。

 

いい悪いはここに持ち込まないことが大事です。

 

もちろん本人がより幸せになりたくて

本人がよりいい生活をしたくて

今の状態がゴミ屋敷であれば

本当はこうしたいんだから

現状はよくないから

いい状態に近づいていったほうがいいです。

 

いい状態に近づくことをすることが正しいですが

よりよくなりたいと思っていない人で

今の状態が居心地がいいのに

いい状態を押し付けてしまうというのは

これは大きなお世話ですので

いい悪いではないということを

まず認識いただくことが大事です。

 

どんな状態であれ

本人の波動が合っていれば

居心地がいいです。

 

つまり、居心地がいい、

心地いいというのは

波動が共鳴している状態なんだということを

今日の動画でお伝えしたいことです。

 

自分が上に行きたかったら

例えば、今が5という状態で

より波動の高い状態が10であって

自分が10になりたいとします。

今は5だけど、10になりたかったら

10の状態は、今の自分にとっては

居心地がよくないです。

 

10の状態は、居心地がよくないです。

 

でも、10になりたいのであれば

その居心地のよくないところに

飛び込んでいくことが大事です。

 

こうなりたいというのはありながら

こうなることをイメージしながら

居心地のいい状態にばかりいると

現実というのが変わっていかないです。

 

その違いというのを認識することです。

 

居心地が悪いところに飛び込む勇気

 

だから、好きなことをしようとすることが

うまくいくと信じている人は

この居心地が悪いことを受け入れない

ということが多いです。

 

居心地が悪い、

耳障りがよくない、

なんか違和感がある、

それでそれを採用しないということも多いですが

本当は今が5で10になりたいなら

耳障りがよくないとか

なんか違和感があるという情報が

正しいこともありますので

それをやっていくということも

時には必要なんだというのは

認識されるといいかなと思います。

 

たとえ、すごく波動の高い場所でも

本当は居心地が悪かったりします。

 

これが旅行とかで

すごくわかります。

旅行でパワースポットツアーなどに行って

パワースポットなので波動は高いですけど

そういうところに行って

多くの人は家に帰ってきたら

皆言います。

やっぱり家が一番居心地がいいなと言います。

 

これは何かというと

パワースポットもちろん気持ちがよかったりもするのですが

ずっと居続けることはできないです。

 

なぜなら居心地がよくないです。

 

自分のいつもいる場所が

やはり一番居心地がいいです。

 

なぜなら、いつも一番いる場所が

今の自分と一番マッチしているからです。

 

なので、居心地がいいというのは

別に悪いことではないですけど

なりたいこと、変えたい現実があるなら

居心地がいいばかりでは

なかなか現実が変わらないので

ときには波動の10の世界に行きたければ

居心地が悪いこと

違和感があることをやるということも大切です。

 

そこに飛び込む勇気も必要なんだということを

ぜひ認識されるといいかなと思います。

 

今日のお話は

居心地がいいこと、心地いいことが

必ずしも波動が高いわけではないというお話を

お伝えさせていただきました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

ご覧いただき、どうもありがとうございます。

 

 

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