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話せるけど、書けない。書けないけど、話せる。

話せるけど、書けない派です。
なので、書ける人を尊敬するし、書けるようになりたいなと日々思っている。
noteを書いているときになんて、なんかしっくりこないことが多い。
だからいつもの話し言葉でちょっと書いてみる。そしたらしっくりくるかな?

話せてさらにはちゃんとした文章が書ける人は貴重なような気がする。
ある種才能みたいなところで片づけられ足りもするけど、実際どうなんだろうか?

あまり書き方やしゃべり方みたいなところって、性格だからみたいな話で幼少期にちゃんとそこを強化するような(個人に合わせて)プログラムってなかったように気がする。

学校みたいな話で言うと、グループワークを行う際にも役割分担をして、話せる人が話して、書ける人が書いてみたいなことになりがちな気がする。

もちろん長所を伸ばしたり、適材適所みたいな話をするならそれが正解な気もするけど、実際社会にでて思うのは、適材適所とは言うが、ある程度総合力が問われることが多い。

だから、苦手だからとか才能がないからで避けることができないことが多々あるってこと。

自分の場合は、書くことに結構苦手意識があるからこそ、実際仕事で何かを書かないといけないときには普段の3倍くらい頭を使う。

けど、そうやって頭を使っていくうちに徐々にできるようになるのも真実。

太宰治や村上春樹にはなれないけど、それでもかける能力に関しても、現状の話す能力くらいまで伸ばしたいなと思うわけです。

話ことばで勢いで書いてみたらあっという間に600字か。。。なるほど。
こういう形で更新するのもありかもな。。。

読み味が悪い気はしますが、いったん書ききるみたいな話を重視するならありかもですね。

試しに何回かやってみようかなと思う。

さて、GWですな!今年はありがたいことに9連休!
休み明けの仕事は今からすでに怖いけど、とりあえずまずは楽しみたいと思います!

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