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会社の人との会話で。

会社の人との会話で部下の子の処遇について本人不在で上司と話をした。
どうしてもネガティブな話になりがちなので、自分の症状が出がちになる。。
これが恐らく悪化した原因なので評価と愚痴と希望とは全て分けて話をした。

何でも話せる人だからといって、話す内容が汚くなってしまっては「過激なワード」が日常茶飯事になってしまうので良くはない。

言い回しで「やる気がない」のを「目指すべき道が分からない様に思える」などと言い換えていければその子だって伸びていけると思う。
言葉って不思議だ。

自分の言った言葉から人間性が形成されるのかもしれない。
普段から強い言葉を使うと、人と罵倒する人間性になってしまう。
そのため人の上に立つ際は厳しい表現をしなければならないと思い込んでいたが、そうじゃない時がプラスになる時が生きる。

駄目だった点はもう少しテンポを落として会話してた事と、相槌にもっとオウム返しが出来ればよかった。
特に喧嘩はなかったけど、そういう普段から意識していければ非常時でも出来るはずだ。

意識的に会話するから疲れる点はあるが、その方が会話が入ってきて楽しい。
もっともっと努力しよう。

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