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おじさん配信 登場第二回振り返り

こんにちわ。ぺるきちです。
おじさん配信に2回目の登場です!

初めに言っておくと、盛り上がりも薄く、自分の出来も悪いので個人的にはあまり振り返りたくありません(苦笑)
とはいえ自戒をこめていきましょう!

☆振り返り

・東一局

配牌

ネックは多いが打点は見える。5800いけばいいか。

対面のリーチを受け現物抜きの7s。
これはドラ8p残しがよくなかったかもしれない。

はいゼンツと

いや、フリテンだしゼンツか?という感じですが、7s合わせられてないのでチャンスありとみてここは3pプッシュ。

7s2王牌、ツノダたのむよ

まあ放銃しなかったから許容。

・東一局一本場

ホントつまんね

おじさんの早いリーチ。
初手知らんがなで3pのあと、8m。
これは愚形には当たりにくく安全度が高め。
ただ、いっそ5m叩き切ってチートイのシャンテンに構えるべきだったか。

んだよきもちわりい

完全なミス。9sリーチ後に通ってるの見落としてる。
少し進めばいずれ出していたとは思うが、ここで切るのは違う。

・東二局

配牌ドラ3

重いがなんとかものにしたい。

それ俺によこせよ、ったく

リーチを受けても粘ろうとしたがこの5s連打で撤退。
赤5s叩き切ってきてるおじさんがテンパイじゃないわけがない。
おじさんがアガって連荘。

・東二局一本場

もっとよこせよ、たのむよ、な?

3900〜7700見えてアガれそうな手。
いきなり急所のカン4s鳴けて手応えあり。

痛恨の12000放銃

なのに親のおじさんのリーチを受けたのち、出た發をポン。
これは相当やってない。
上家が行く気あるんだから任せればよかった。

3m切るか迷ったが、筋のカン2m待ちにしたくなった。シャボからの変化も7m引いたらフリテンだし。

赤5切ってオリ気味だったくせにテンパイ取ろうとした半端者にふさわしい末路。

・東二局二本場

上家のリーチを受け3mプッシュ。
プッシュというかオリる牌がほとんどないし、ここアガられるとダンラスになって相当キツいので行った。

チーテン入れて追いつく。

同テンをツモられたのはお前が初めてだ🐉
(同じではない)

おじさんも言ってたがキモいアガりを決められ愕然。
この段階ですでにラスがかなり濃く見えてくる。

・東三局

ドラはよくくる。打点あるので発進。
まず一発返しておきたい。

はぁ!?

おじさんがこの後最後まで引きずっていた放銃。
でもホントに痛いのはこっちの方やねん。
チャンス手がチャンスになる前にすぐ流れてしまうという痛恨の展開。

・東四局

はぁ〜もうキモすぎるんですけど

おじさんの渾身のリーチをあろうことか3着目が流して加点してしまう。
3着目の放銃だけを祈っていたのに・・・。

・南一局

この親番で噴かすしかない、と

ほぼラストチャンスの親番。
打点はないが整ってはいる。

裏3くるだろ!

不満だがリーチするしかない。

んだよぉお!
こんなクソ待ちに振るなよ!

ほぼ終戦。

・南二局

仕方ない、手を打ちましょう

赤3のチャンス手。点棒ないし鳴きたくない。
鳴きたくないが、巡目と47s3枚目で渋の渋の渋で発進。
いやー、鳴かないで我慢か?
でも対面から直撃取れたりしたらまだ希望残るし。

おじさんが「高いか?」と言ってたけど、そりゃ高くなきゃ発進せんですね。

おっせえんだよくるの

終盤にようやく聴牌。
とはいえ25mが非常に怖い。
おじさんは張ってそうなので、連荘見据えて安全度でシャンポンに。

なんとか首をつなぐ。

・南二局一本場

繋がった首を再び皮一枚にしてくるおじさんの無慈悲な2600オール。
これでリーチもできない。

・南二局二本場

諦めないことだけがワイの取り柄。
まず南ドラ1でいいからアガりたい。
リーチできないと奇跡も起こせない。

面前の意味もほぼないので大明槓

お疲れ様でした

リンシャンから持ってきた4sでジ・エンド。
綺麗な終わり方でした。

・総括

ぺるきちのスコア

悪手率は低めだが、なんと言っても發ポンからおじさんに12000打ったとこが致命傷。
おじさんと同卓でちょっと高揚してたかもしれぬです。
メンタルコントロールだいじ。反省。

また同卓目指して頑張ります!

おしまい。

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