【eスポーツに関心のあるキッズ必見!】プロゲーマーに向いていない人の特徴
前回ののては誤字脱字が多かった。脳で考えずに脊髄反射で書いていたからミスが目立ったんだろう。でも無料だし言いたい事に変化は無いので誤字脱字は各自が脳内修正して読んでください。
今日は保育園や幼稚園のキッズに向けてプロゲーマーに向いていない人を教えるぞ!
なぜプロゲーマーに向いている人では無く向いていない人について書くかというと。
プロゲーマーのあり方は十人十色だから
それに比べて向いていない人はだいたい共通している。なので向いていない人の特徴をみんなにこっそり教えたいと思います
結論から言うと。。。
社会人としてアウトな人はプロゲーマーとしてもだいたいアウト
社会人を経験したことが無い人は想像つかないかもしれないけど
社会人って部分を”学校のルールを守れない人”と置き換えたら納得できるかもしれません
・時間
時間を守れない奴は致命的です
時間にルーズな奴はゲーマーには向かない。なぜなら対戦ゲームとは対戦相手がいることを前提とするからです。(もちろんCPUとだけ対戦する人は別)
開始時間を決めて練習するにも時間が守れないと対戦相手にも迷惑がかかってしまう
対戦相手も時間が守れないチームとは練習したくないだろうし「あのチームは時間が守れない」って評判が出るとチームにも迷惑がかかってしまう
社会人にとって1秒以上の遅刻は許されない(許される場合もある)
・ホウレンソウ
ホウレンソウとは報告・連絡・相談の略です
最近はザッソウといって雑談を相談って組み合わせもあるみたいですが。
普通に連絡が出来ない。返事が遅い。返事をすることを無視する。などの行為に抵抗が無い人はプロゲーマーにも組織の一員としても向かないでしょう
・モチベーション
意外に思われるかもしれないが自分の中にモチベーションがある人もプロゲーマーに向きません
モチベーションが高い低いは関係ない。プロになったらやるしかないからです
ゲームをする事にモチベーションという概念がない(ただただ好きだからゲームをする。努力を努力と思わない人)
もしくはモチベーションの概念があったとした場合。それを常に高く維持する努力が必要です。
それに「今日モチベ低いわぁ」と言われてメンバーはどう思うでしょうか?
自分だったらモチベが低い人と一緒に真面目に練習出来るでしょうか?
・思いやり
思いやりの無い人はプロゲーマーに向きません
むしろ思いやりの無い人が上手くやっていける世界があれば教えて欲しいです
個人的に気になるのがVCでの雑音
そもそも人の声というものがプレイにとってノイズになるのに
環境音やPCのファンの音。そもそもスピーカーからゲーム音を出している。など他メンバーに対して平気で雑音を聞かせるということが多々あります
メンバーが快適にプレイできる環境を妨げる存在はチームプレイには向いていないでしょう
・ファンサービスをしない(そもそもファンという存在に無関心)
ファンが一人も居ないプロゲーマーは存在しません
ファンが認知して始めてプロゲーマーはこの世界に存在を許されます
プロゲーマーに限らず配信者。表現者。アイドル。芸能人。人前に出る職業の人は常にファンを増やす努力をしています
新規のファンを増やす努力だけでなく応援してくれているファン達の為に全力を尽くします。
ファンを増やす努力が出来ない人はプロゲーマーには向かないでしょう
・失礼な奴
失礼な言動をしてトラブルを起こす可能性があります
そういう人はチームにとって"リスク"となります
そして。。。
ここまで読んで「なんかプロゲーマーってめんどくさいな」って思った人はたぶんプロゲーマーに向いていません
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