突然のお供え

昨夜寝る直前に母からLINEがあった。明日は三七日のお供えのお菓子を持ってきてね〜とのことだった。なんで前日の夜中に言うねん!!お菓子…のしかけてくれるところ…。むむむ!どんなお菓子がベストかLINEで聞いて寝たら、朝の返信がネットで調べて〜という感じでピンと来た。これは、母もよく知らないし忘れてた?気づいた?誰かに言われた?で急いで夜中に連絡してきたのだ!と。知らなかったんならしょうがない。私も知らなかったし。と怒りをおさめて午前中にお菓子を買い出しに。実際お供えは私、私と同じく朝急いでお菓子を用意した妹、東大阪の叔父さんの3つだけだったので危ないところだった。こうなったら気づいてくれてグッジョブ母!お葬式とか久しぶりだしいろんなことがうろ覚えだからしょうがないよね〜。父方の祖父のお葬式は40年も前だったんだから。ちなみに私は千寿せんべい、妹は阿闍梨餅、叔父さんはバウムクーヘン。ちゃんとせな!と焦って用意したけど、叔父さんののしは紅白だったので(叔父さんは失敗した〜って言ってた)ちょっと笑ってほっとした。そんくらいゆるくてオッケーな感じか〜。五七日までは二週間あるから次はデパートでなんか用意しよう。

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