100:0の実践

おはようございます

山の上は下界と気温が違いますね
せんべえです

暑いんですよ25度以上ありますから
作業をするとすぐに汗かきます。

ですがじっとしているときに
木々の間を通って来る風は
最高に心地いい

エアコンの風とは違う涼しさです。


さて今日は100:0の話

冒頭の山、そう隠れ家テラスには
義父母を連れて行く約束をしていました

5日前に初めて娘が父に自己開示したその義父母を

父が傷つけてごめんねと言ったとはいえ
まだ警戒心の解けない妻
合流前は緊張です

スケジュールの確認をしていて
一度決まった話を
またしています。
理由が私との話が終わってないから

私はそんなはずないのスイッチが入ります
たしかにあのときそうしようと言った。
妻も納得した。
でももう一度その話をしている。
それも理由が私との話が終わっていないから。

私は私のせいにされることに傷ついて
守るためにもう終わっているということを主張します。

でも、ここはテクノロジーを発動させましょう。

私との話が終わっていないから
妻はそう思っている。
そのことをあるがままに受け入れて
そうかもしれないを試着してみる。

そして本当の聞くをやっていると
助けて
が聞こえてくる。
一度わかりあえたかもしれないとはいえ
両親のところに行くのは怖いこと、緊張すること
もしそんな事になったら私の側にいて助けて

そうは言わないけど聞こえました。

そこに気づかず言い合いになりそうなときまで
放っておいたのも私
いろいろ言わせてしまったのも私
全ては私が作っている100:0です

昨日の一日、義父母と娘は嫌な思い一つすることなく
楽しく過ごせました。

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