この人間関係に非凡な結果を作るコミット

おはようございます。

俺にも俺の正しいがあるからなぁ
せんべえです

昨日、スタッフ4人と会食しました。
私以外は女性です。

楽しく4時間おしゃべりして
夏までの方針の確認ができて
もうそりゃ万々歳の結果で終わりました。

ただひとつ
その方とはもう18年の付き合いになる人の発言にもやり。

すごく一生懸命に仕事していただいているのですが

嫌と嫌いを息をするように使われるのです。

その度に場が凍ります。
いや凍っているのは私のストーリーかもしれません。

代表者である私のことは嫌いです。
他にも嫌いな人のことは憚らず嫌いと言います。

私は私のことを嫌いと言われようと
組織のために尽くしてくれているのであれば
意に介しませんが

いや、やっぱり気分は良いものではないですね。

彼女には彼女の正しいが
山のようにあることは聞こえてくるし見えています。
ちょくちょくでる私は適応障害かしら
から自分を承認していないことも聞こえます。

この人間関係にワクワクするような非凡な結果を引き起こす

どうしたらいいんだろう?
って思ってしまいましたが、
書いててまとまってきた。

私の在り方次第だな。
彼女はありがとうよりごめんごめんって言ってほしいそうなので
反省を前に進むパワーにする可能性を創作します。

冒頭 俺にも俺のただしいがあるしな は
帰り道に他のスタッフに
彼女のことを指して色んな人がいますね。
って言われたときの私の言葉です。

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