ありのままに受け入れ責任者に立つ

Sawatdee Khap

乗合バスに乗ったら思わぬ場所に連れていかれた
せんべえです

バンコクにもソンテウという乗合バスが一部あります。
ピックアップトラックの荷台を改造して
人が乗れるようにしてあるだけという
およそ日本では許可されないであろう乗り物。

ちょっとそこまでのときは
めちゃくちゃ重宝します。

昨日は
目的地まで徒歩20分。
17時で日中よりはかなり涼しい
ソンテウを待つもなかなか来ない
歩けない距離ではない。

歩き出してしばらくしたら
ソンテウが来た
7人で乗り込む。
発射後Uターンして思わぬ方向に
目的地のレストランからどんどん離れていく

1時間のロスタイムはありながら事なきを得
ハプニングを楽しんだ7人でした。

😊

今日はありのままに受け入れるお話し

困っていた時に妻がソンテウを見つけ
これに乗ってといった。

従った。
一度ありのままに受け入れた。
そしてソンテウは思わぬ方向に向かいだした。
アップセット
この事態を解決できるのは私しかいない
そもそも責任者としてかかわってはいたが
ソンテウに乗ることは妻に従った。

ともすれば原因を作った妻に責任を渡すこともできる
(できないと学んだのだけれども)
ところが今回は違った

責任者としてかかわり最後まで責任をもって
様々な選択をし
7人を導いた。

結果、本当に楽しくハプニングを解決できた。
ブレイクスルー


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