妻が大物だった話

Sawadee Khap

バンコクで路線バス旅してみました
せんべえです

路線バスを使ってやりたいことが出来るか
やってみたくなるんですよね。

ほとんどの外国人はそんなことしません
GRAB呼んで目的地までGOです。
それでも日本と比べて3分の一くらいの価格だし

私たちはなぜか公共交通機関もやりたくなる

で、路線バスもわかるようになってきて
違う路線も試したくなってきた。

バス停で待っていると
ひっきりなしにバスは来る。
しかし目的の番号のバスではない
15分後、待った番号のバスが来たので乗り込んだ。

運賃係の女性が来たので行き先を告げる。
このバスは行かないよ。
ん?番号はこれですよね
うん、でもいかないの。次の停留所で降りて。

わけわかりません。
次の停留所で待つこと20分。
同じ番号のバスがきた。今度は行くとのこと。

無事に目的地には行けました。
が、番号が同じなのに近回りばかりしてるバスとロングディスタンスのバスがある。

そこの見分け方がまだ謎です。

😊

さて今日は、妻が大物だったお話し

妻に依頼するのはほんとに最終手段で。
なぜなら必ず一度は抵抗にあうから。

抵抗されてまで頼まんでええわいと
自分でなんでもやっちゃうんですよね。

昨日は朝から脚の付け根に違和感があって
というより歩くの辛いくらい痛くて。
原因はわかってるんだけど

それでもzoomのために部屋を移動しようとしてた。
マンション内にあるコワーキングまで
700歩くらい。

でも行ったとしても、その後の活動のことを考えたら
どうにも大変で。

抵抗があるかも。もしかしたら断られるかも。
そんなこともよぎったが
最終手段に打って出た。

こんな状態なので今日のzoomをここでやりたい。
なのであなたにコワーキングに行って欲しい。

二つ返事でOKをもらえた。
私を小物に見たな。
とも言われた。

私が依頼できたことも頑張ったけど
妻の大物さに救われた

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