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毒々しくない

実生から三年経って、花が咲いた。
探り探りだったけど、恐らく二年目で咲きそうな気がする。多分、乾燥が過ぎたと思う。
花は、思ったより毒々しくないぞ。二日目だからかも。
4月13日に咲いてたのだけど撮り損ねてしまい夕方近くには冒頭の様に閉じてしまってた。
何個か蕾あるから今後も楽しみ。

Babiana rubrocyanea

こちらは、いまだに花が咲き続けてる。
草物メセンの類には無い独特の花は好感なのだけれども、昨年の11月下旬に最初の花芽を確認してから既に五ヶ月目。
このままだと半年程咲いてる状態になるけど大丈夫なのだろうか。
花芽以外の部分も生長してるのだけど、こうも次から次へと咲いてると弱ってしまいそして枯れやしないかと気が気でない。

Kewa salsoloides

期待してたTecophilaea cyanocrocusは、脇芽が生長したせいか葉っぱのみで今年は終わる予感。植え直した親の方は土中でどうなっているのか、シーズン終わったら掘り起こしてみよう。

自分は、花に何を期待しているのだろうか、。、

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