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外壁工事で、遮光

持家から賃貸になったから定期的な修繕が入るのは、仕方無いのだけれど、着工の二週間前告知って。、。一般的なのかしらん。

張り紙の内容があまりにも大雑把なので、嫌な予感がぎゅんぎゅん。外壁の洗浄作業でゴミやらが付着したり水圧で鉢が転げる気がしたので、大事をとって四号以下の鉢は部屋にしまいこんだ。

不安的中。外に置いたままの鉢植えには外壁の塗料クズやら苔が付着してた。にしても苔って何処からやってきたんだ;

工事として当然の事なのだが建物全体が飛散防止ネットで養生されてるので、直射日光が入らない、。、人には十分な明るさなのだが、植物には辛いかもしれない。何割程の遮光なのだろう。

救いなのは、風を良く通す素材らしく蒸れは大丈夫そう。

夏に生長する植物は、出来るだけ陽をあててあげたい。

でないと、冬を乗り切れず枯れる事があるから。

天気が崩れず早く修繕が終わるのを願うばかり。

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七月八日のCyrtanthus spiralisは、満開。色ものってる。


Adenia ovataは、家の中で扇風機に当たってる。

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