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れぷにぃの少しためになる話

はいどうも!皆さんこんばんみ!
れぷにぃだぁよ!
ということで!
本日はマーケティングのなかでも複雑かつ理解すればかなり強い、広告って分野においてお話していくよん!
それではいってみよう!!

そもそもマーケティングってなに??

マーケティングっていうのはすっごくざっくりいうと
顧客価値を生み出すための戦略であったり、仕組みとかプロセスの事をいうんだよー!

ちょっと何言ってんのかわかんない。って人向けに例に沿って説明するね!

あなたがAって商品作るよね?
そのAって商品を皆に使ってもらう為にはまず何を知ってもらわないといけないと思うー?

そう!まず商品を知ってもらう必要があるんよね!
この知ってもらうってのが、営業であったり企画とかにあたるんだよー!


じゃあ次に、その商品を知ってもらったあとは魅力を伝える訳なんだけど、その魅力ってどうやったら伝わるんだろ??

それこそ宣伝したりPRするよね!
この宣伝が俗に言う広告とかね!

って感じでざっくりとこんな流れで我々消費者(顧客)に広まって行くんだけど、これがマーケティングってことー!

じゃあ次に本題の広告についてお話していくね!

広告の方法

昨今色んな所で広告ってみるよね?
例えばTwitter、Facebook、インスタ、LINE、YouTube、TVのCM、新聞、カーラジオ、ネット記事、町の看板などなど
多くの広告媒体ってあるんだよね!
ただ闇雲に掲載されてる場合もあるんだけど、来て欲しい顧客層に対してしっかり宣伝してないと、その広告ってただお金ばらまいてる無駄なお金になるんだよね?
それこそジャンルを軽く説明すると

ターゲット層:学生、サラリーマン、工場の人、現場作業員、家族、友だち、カップル、男性、女性、10代、20代…

って感じで結構細かくなるんだよね?
その中から、どの顧客層に来て欲しいのか、はたまた利用して欲しいのかを選択して広告って打つんだよね!

例えば

10代の女子学生向けに広告を打とう!
ってなった時に、利用するのって新聞?TVのCM?Facebook??
じゃなくて!
それこそインスタとかYouTubeなんだよね!
SNS戦国時代10代女子学生は大体映えを狙ってることが多く見受けられるから、なら他の所にない映えるメニューを広告として打つとその商品欲しさにその年代の人達が集まって、そこから口コミで広がってって言う流れになるのね!

こういった感じで、どの年代のどの顧客に対してどう言った形でアプローチするかを広告を打つ時に考えないと、無駄な労力になるんだよー!

それを知らない人が残念なことに結構多い…
悲しいねぇ

売上が伸び悩んでる所で、目を引くような広告とアイディアがあるのに売上が…ってなってる所の大半は発信する方法が間違えてるって認識でいいかもねー!

まぁ僕自身もそんなに上手いこと集客できるかって言ったら、人一倍ご来店されたお客様と沢山お話して仲良くなってリピートして貰えるようにってくらいしか、まだ出来てないから、これからどんどん色んな方法で広告打っていこうかなって社長に提案する為の資料作りをしてる訳なんですけど…

結構知ってるとためになると思うから、頭の片隅の本当にあんまり容量の取らない所に置いておくといざ!という時に使えるかもね!

それでは今日はこの辺で!

んじゃの!

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