12月22日 8332字

今日50000字書く。とTwitterで公言したのに500字しか書けなかったよ。
卒論書いてる時に相手の悪気があるのかないのか分からない不快な事があってアーとかウーとか言ってたら卒論の定時になってしまった。

卒論の転がし方が段々分かってきた気がする。

前までは書きやすい所から徐々に苦しい所へ、分け入っても分け入っても青い山をしていたのですが、最近は「整う」方式が一番効率が良い。
サウナと冷水を行き来する事を巷では「整う」と言うのですが、私の卒論の場合、苦しい章とほぼ脳みそ使わん章を行き来して整っている。
行き来している章の作成が同時に終了すれば、シャンプーとリンスを同時に使い切れたかのような嬉しさもあるしね!

あとなんでか分からないけど使っているフォントを明朝体から丸ゴシック体にしたら卒論に向き合う精神的ストレスが大分軽減された。なぜ?
おかげで卒論の書体だけ見ると主婦向け雑誌みたいになってる。
noteの書体も今まで気にしてなかったけどゴシック体か!めっちゃ見やすいね。

卒論、主婦向け雑誌みたいになってるけど大学の法が許せば研究物に合っているフォントだと思うので丸ゴシック体のまま戻さずに提出したいな。


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