12月2日 3603字

まぁ、書かないよりは良いよね!?!?と慰め程度やりました。

無計画で事を進めているけれど、これ提出までを逆算すると書くペース遅いか?
どこかで「いやいや火事場の馬鹿力的な出力が出来る日がきっとあって、その日にワンチャン賭けてんすよ~」と楽観的に考えているのは確かで、8月ぐらいからワンチャン狙ってるけどまだ来ない。
少なくとも、文字数がある方ではないとは思うので、みんなの卒論魂の殿(そつろんこんのしんがり)になれたら嬉しいな。

この卒論書いてる時期に車の教習に通い始めて良かったなと思う。

卒論は「知識!努力!根気!」の賽の河原的石積み作業が完成までに必要であるのに対して、実車教習は「経験!センス!経験!」の卒論とは真反対の技量を求められているなぁと車乗りながら思った。
当たり前だけど自分の中で「完成」を目指している事象は睡蓮花の冒頭とサビ部分くらい、プロセスの雰囲気や空気感が違う事だってあるんだぜ・・・と卒論が上手く書けない自分を鼓舞することが出来ました。

え、これって意味分かる文章書けてる?

そんな心情を抜きにしても外周ぐるぐるは楽しいので、免許が取れたら大人向けのゴーカートに乗りに行ってめちゃくちゃな速度で運転して~と教習の度、思う。



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