12月1日 3447字

大学に行って相互監視空間で書いてたから、いい具合に進んだぞ。エラっ!

卒論相談に行った同じゼミ生が先生の添削により、心を痛めて帰ってきたので「みんなで幸せになることはできないの・・・?」と思った。

ずっと前、教授に中々キツい事を言われたバイト先の先輩が「対、人やぞ!?!?」とキレていたのが面白かったな。
教授の性格もあると思うけど、何をどうすれば「これはもしや人としての扱いではない?」と思うほどの対応を受けるんだ。

大学に行くの作業が進むからっていう理由ももちろんあるけど、どうぶつの森的な楽しさで行ってる部分が一番でかい。
基本的にゼミで使って良い大部屋で鬱々と書いてるんだけど、行く度に先客が居たり、置いてる論文読みに来る人や友達と一緒に卒論書きに来る人がいたりで、毎回違う人が教室内に訪れるから「住民関係のみのどうぶつの森じゃん・・・」って嬉しくなっちゃう。

なお、同じゼミ生に世間話として「卒論どんな感じ?」と聞くと笑いながら「全然だめ」的なことしか答えてくれないので、住民のお願いを聞くなどして、もっと親密度を上げる必要があると感じました(もうすぐ卒業)。


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