唱歌 ふるさと 発祥の地

日本のメロディーは美しい。

兎追ひしかの山 小鮒釣りしかの川 ~」と歌われる唱歌「故郷」は、誰もが聞いたことのある心の歌。

この歌は、長野県中野市出身の高野辰之氏によって作詞され、生まれ育ったこの地の風景が、歌詞のモデルとなっています。

ある人に会いに行きたい!ある楽器を創りに行きたい!その一心(二心?)で、気付いたらご縁をいただき、新幹線のチケットを取っていた感じでした。

日曜日‥私は長野の飯山に降り立ちました。

お迎えに来て頂いて、最初に連れていって頂いたところがコチラでした!

音楽の先生やってるのに‥“ふるさと”のことよく知らなかったな‥と反省。

雪の中、奏でられた“ふるさと”
一生忘れません。

こうやって、素敵な1日が始まりました。 

続く

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?