読書記録📕 ○24/24 ○アパレル業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本 原材料、AI、トレンド、現場のスタッフまで、アパレル業界を様々な方向から考察している。縮小しているものの、決して無くならない需要であるアパレルの現状と未来について、業界に携わる全ての人へオススメの1冊。

読書記録📕 ○23/24 ○エィガ批評宣言 恥ずかしながら、この方が映画が好きでこんなに詳しいとは知らなかった。白黒映画、洋画、邦画、とにかくジャンルには拘らずに江頭氏の批評がたくさん詰まっている。知らなかった作品ばかりで、公開中の映画以外を観ようと思う方にはオススメの1冊。

読書記録📕 ○22/24 ○夫婦という他人 夫婦のあり方、考え方、接し方を中心にアイデアが散りばめられた1冊。子育ても勉強中だが、改めてパートナーについても振り返りたく読んだ。パートナーのみならず、子や親との関わり方にも触れている。夫婦生活について勉強したい方にオススメ。

読書記録📕 ○21/24 ○自分で考えて動ける子になる　モンテッソーリの育て方 時間を気にして手伝うよりも、可能な限り子供にさせた方が良い、おもちゃはコレがオススメ、こんな時はどんな声掛けが良いか等、すぐに実践したくなる例が満載。もっと気楽に、でも子供を尊重した考えを持てた。

読書記録📕 ○20/24 ○ほんとうの定年後　「小さな仕事」が日本社会を救う 将来を考えている時に購入した1冊。現役引退後にニーズの高い職種、いくらあれば生活できるのか、年金を受給しながら生活するヒントがデータや実例に基づいて書かれており、今の仕事に対する姿勢も再確認できた。

読書記録📕 ○19/24 ○ナイン うちにあったので何となく手に取り読んだ。主に東京を舞台にした短編集。最後の方の「握手」はどこかで読んだ記憶がある。おそらく国語の教科書だと思う。1話約10分で読める為、主に通勤の合間、本当に良かった。深く考えずに読み進められる点も魅力的だ。

読書記録📕 ○18/24 ○仕事のためのセンス入門 松浦さんの著書は2冊目。仕事のための、とタイトルは謳っているが、生きる上で大切な考え方が満載。コロナ禍を経て著者の気がついたことも盛り込まれている。自分の目標、自分はどうなりたいかをイメージできるヒントついても書かれている。

読書記録📕 ○17/24 ○最後はなぜかうまくいくイタリア人 勝手なイメージを抱いていたからか、意外なお国柄を知ることができた。時間に対する意識。食事に関すること、そして人生を心から思い切り楽しむ人たちだということが分かった。また都市によっても異なる特徴があり、興味深かった。

読書記録📕 ○16/24 ○「自分らしさ」はいらない　くらしと仕事、成功のレッスン 考え方や行動について書かれていた。例えば、「いつも当たり前にやっていることを疑ってみる」「最悪な事態も想定した行動を取れるようにしておく」だったり。すぐにアウトプットできる内容が詰まっていた。

読書記録📕 ○15/24 ○おもしろい話し方 仕事はもちろん、日常生活でも何か役立つスキルはないか、と思い読みました。著者はお笑い芸人だった方でツッコミやボケのことはもちろん、スベらない話し方、逆にスベった際の対処法、様々な場面ですぐに使える話術のテクニックが満載の1冊です。

読書記録📕 ○14/24 ○ガラスの50代 タイトルに「ビビッ」ときて購入。歳を重ねることで起こる心と体の変化を50代の筆者が様々な角度から考察している。またバブルを経験した著者が現代社会について感じたこと、そして最後に50代のリアルがまとめられ、楽しく一気に読みできる1冊。

読書記録📕 ○13/24 ○医師が教える　子どもの食事50の基本 またまた育児に関する本。食事の用意はなかなかしないものの、子供にどんな食事、すなわち栄養を与えると良いのか、気になっていたことが分かる内容だった。具体的にどんな影響があるのかまで書かれてあり、とても面白かった。