2023/07/03たか

降るんだろうな…と思いながら洗濯干してみました！降られましたぁぁぁ。あったかい風が吹いていた。

ベランダに🐞がいた。目立つ配色だよなぁ。

たし&かに！大変なことも口に出すと自分のケアになるわ…。
楽しいことは楽しい！だけではないし物事は複雑に絡まりあった螺旋状になっているものね。その螺旋の先端？終端？が何になっているかもその日のテンションとかとらえ方とかで変わってくるよなぁ。
この場は私の整理の場になっているよ！サンクスモニカ

日帰り静岡めちゃいいな！！
写真の空が広くってなんだかうれしくなった。目も舌も耳も喜んだわね！
富士山を見るとなんぞ思うことがあるのは性ですね。

今日は、
お気に入りパン屋の卸売りを買いに行く→子育て支援センターで遊ぶ→図書館→スーパーで買い物
と移動箇所の多い日だった。
車に頼りきっていて、最近なかなか散歩をしてないなぁ。
都会の散歩をしたいな！あ、ここの店新しく変わってる、とか、ちょっと入ってみよとかができる散歩。食べ歩きとかできる散歩。

ふと、好きな状況、の一つを思い出したので書き留めます。
「自分は寝るために暗い部屋で横になっていて、誰かが近くで起きていて、何かをしている状況」
が好きだな、と。

前の家で、寝室のベッドの足下にモニターを置いていて、よくそれで映画を見たり、まるがゲームをしたりしていた。
プレステには全く興味が無いし使い方もわからないから、私はもう寝る用意をして部屋を暗くしてベッドに入って、隣でまるがベッドの上で胡坐をかいて光る画面を見てながらゲームをしている、という状況がたまにあった。
部屋の壁が白っぽく、緑っぽく、赤っぽく…反射している感じ。人が起きているけれど、自分は安心して横になっている感じ。そういう時間が好きだった。

さらに思い返してみたら、小さい時にも、
リビングでお母さんが録画したドラマを一人で見ていて、照明を消した子供部屋でもその気配を感じられたり、お父さんとお母さんが笑ってる声が遠くで聞こえたり、廊下の電気がついてたりするのが好きだったわ。
そういう中で自分だけだんだん眠っていくのが無意識に安心とイコールになっていたような。
いつか死ぬときにも、パタパタ誰かが歩き回っていたり、声がしたり、周りが生きている雰囲気があれば寂しくないような気がする。隣で看取ってくれなくていい、遠くで生きていてほしい…。
そんなことを考えていました！

明日はばあちゃんが友達と御飯を食べに来るので、会ってきます！