見出し画像

若者よ飲み会に行け!若者では珍しい会社、コミュニティでの飲みニケーション賛成派。

こんにちは。
数億年ぶりに朝早起きしたけどまじでしんどいと感じてる田中です。
40代の方などと飲むと若いのによく飲むねと言われます。
今の若い子はお酒を飲まないし飲みの場にも自分から進んでは出席しないというのが中年世代の方のイメージらしいです。
確かに今の若者の酒離れって進んでますよね。
お金かかりますもんね…
上司とのコミニケーション取るのだるいですもんね…
家に早く帰ってゆっくりしたいし…
でもね会社や町内会などのコミュニティの飲み会など全部出ろとは言いませんが出た方がいいと僕は思うんですよ。今から僕が感じる飲みニケーションのメリットを述べたいと思います
※ちなみにこれは若手と分類される人に対しての意見として書きたいと思います。
会社でいうと飲み会の場は忘年会、新年会、歓迎会などありますよね。
昔からよくアルコールは人の本性がでると言われます。
よくわからない人の本性が出る場なんです。
仕事の場だけだと正直、上司の性格を把握するのも時間かかるし仲良くなるという部分でも時間がかかりますよね。
飲みの場だと手っ取り早く把握できたりします。
他のメリットは例えば先輩から仕事のスキルを知るチャンスだったり会社の裏話をきけたりコミニケーション能力を上げる場だと思います。
お酒の場は飲みニケーションで先輩、後輩等との親睦を深める場+自分のコミニケーションスキル、飲み場でのスキルを上げる場なのです。
飲み場でのスキルとは先輩のグラスが空いたらすかさず頼んだりなどのスキルです。

そのような事がやりたくないのは若手皆さんの総意見だと思います。でもやらないといけないんです。🥺
物事にはデメリットというのは付き物なのです。
そこでその人の性格などを記憶しとく事でその日以降、その人のベストの関わり方が出来ると思います。

すみません、これ以降はめちゃいい事を書こうと思ってたのですが何せ半年前の事なので忘れてしまいました。

ちなみにこれは2020/10/20の文章になります

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?