作家を支援してくださるサイトをみつけた! 作品はクォリティがしっかりしていることが前提であり、そこがスタートラインだ…と。 振り返る 自分のスタートラインってどこだっけ? この状態では、まだまだ素人だな
何年振りだろうか インスタレーションをしっかり自分の目でみてきたよ 圧倒的だった 好きを思い出した
幸せってなんだろう? 幸せっていう作品がつくれないのは 内側につっかかりがあるからかな こだわりすぎか……
美術家、アーティストなのに 注文、オーダーの仕事になってしまうぞ! なんとせねば 表現する、アート作品を制作したいなー
生きる力 考える力 制作の力 作品の力 どれも 60%で…………… 70%~100%の力を出しがちだなぁー 60%って案外難しいね
思いつきでも 投稿したり、ちょっとやってみたり ちょっと0→1にしてみると 自分の周りがざわつく よくも悪くもなくて 動くことが面白い だから 0からの動きはかなりヨイコラショだけどやってみる価値アリ
芸術家は孤独? 芸術家も個人事業主 有名人ならアシスタントもいるだろうが 小さな芸術家はひとりでなんでもこなすことになる ふと 世界で宇宙でこの世で ひとり を感じるとき 胸の中をぎゅっとつかまれ ねじられるような 感覚になる
自由という名のかごにずっと縛られていた 自由とは? コトバに縛られないように こころを解き放つ 考える前に、動くことができる それが 自由なのかもしれない
ほんとは 個展がしたい つくれば作るほど今は赤 場所もいるし……どなあしたらいいのかなぁー 考え中……………
美術家 ほとんどが自分と向き合い その感覚や感情、情緒をコトバでなく表現する 今回、依頼された仕事はプロタクトに近い 苦手だけと依頼があるのは自分の存在を、再確認できる
肩書きなんてどうでもよいと思ったけれども仕事の依頼が来て思った……… プロダクトデザイナーではなく、造形作家であり、美術家である ガラス造形作家とも言う 仕事の依頼でデザイン画を提出と言われ この仕事 自分に向いているのか?と 考えちゃった… デザイナーと美術家の線引きはどこ
そうか!そうだ! 夢中になれることがあるなんて 本当は 本当にラッキーなことだ!! 制作が楽しいと思える感覚 戻ってきたんだなぁ
作品づくり 深淵に立ちながらさらに深い部分をみて 制作することの方が 簡単なんだ からっと明るく振る舞う 難しいなぁー
作品でね これ一番!これ好き!自信作! って思っても 売れるものは別なのは なんのマジックかなー?
スタバにやってきたー! オンラインの仕事も時折してるけど カフェでパソコン広げて仕事する 勇気ないなぁー
ガラスを扱って20年以上経ちますが…… 自信のある作品はなぜか始めた当初。。 やればやるほど、ガラスである必要性に悩む…… やればやるほど、世界の広さを知るからかなぁ 鉱物をみると ただ立ち尽くすだけになる