気がつけば、年末年始の足音が。 年末年始しか帰省しない私。 年に一度だけ、甥っ子姪っ子に会うことができます。 出産祝いを渡したのは、ついこの間だと思っていたけれど… ちびっ子達の成長は凄まじく、驚くばかり。 一番上の子も、もう中学生。 ここまで大きくなっていると、勉強のことなんて全く答えられません。 暗記は忘れる 学生時代は暗記、暗記、暗記… テストは一応頑張った。 でもあんなに暗記したことは、いったい何処へ… 今や知りたいことは インターネットで検索すればすぐ出
最近思うこと 50歳目前にして、老後どうするかを考え、 過去一、全力で色んなことを自分自身に 詰め込んでいる私(と思っている)。 毎日毎日眠くて、 ボ~っとしていることも多々あり。 そして、 なんでもっと早くやっておかなかったんだろう と後悔が募っています。 投資と同じで、長い時間をかけてやっていれば、登る坂ももう少し緩やかだったはず。 今は、急勾配の坂をヒーヒー言いながら登っている感じ。 体力的に、無理は禁物…非常にキツイのです。 どうしてできなかったんだろう?
目標を達成できたら、自分にご褒美を! 常日頃から呪文のように、 「これ、ご褒美やから!」 と欲しいものを買いまくるのはどうかな… と思うけれど、目標を達成するための “ご褒美” を、予め設定するのはアリかな?と思います。 目標を達成したら、 もう1ステージ上の目標を設定して… それも達成できたら、さらに上の目標を設定して… ご褒美なしでそんなこと出来る人、いるのでしょうか? 修行僧のような人なら出来るのかもしれないけれど。。。 私はそこまでするのはムリそうなので パッ
今年もあと2カ月半…早っ 手帳かスマホアプリか…まだ定まってない私は、両方使ってます。 スマホは日々の予定とか、最悪データが吹っ飛んでも支障がなさそうなものを入力。 手帳はそれ以外の予定とか、色々。 年々スマホにシフトしているような気がしますが、それでも手帳が好き。 スマホは点 手帳は面 この感じ、分かってもらえるでしょうか。 スマホは詳細までパパパーっとメモったりできて便利。 手帳は開いたら全体像を一度に見れるのが良い。 どちらも、それぞれ良いところがあります。
■退職前後の人間関係 退職を伝える前 どうやら様子がおかしい、と勘づいたのか、同僚が声をかけてくれました。 仕事で悩んでることがあるんじゃないか…と。 確かに悩んでいましたが、転職を考えている、とも言えず。 入社以来、面談も昇給もなく、評価する姿勢が見えない もっとステップアップしたい 本当にやりたい仕事なのか 色々疑問を抱えたまま数年経過した状態に限界を迎えていたのは確かです。 転職も考えたほうがいいかな そんな時、就業規則を見せてほしいと上司に伝えたところ
退職の意思を伝えたあと 後任スタッフへの引継に全集中! 立つ鳥跡を濁さず、です。 おそらく退職を考えだしてから着々と準備している方が多数かと。 いつでも引継の準備万端です!が、理想です。 すばらしい、いや当たり前か。。、 引継日程なんて予定は未定だから、 2~3日は予備日として確保しておきたいところ。 まだ内定先が決まっていない場合 引き続き、転職活動しながらの勤務です。 なんとか退職日までに内定を勝ち取って、笑顔で会社を去りたい! 半休を取って面接を受け、午
■いつ伝えるか 転職活動中、転職サイトの担当者に聞かれたのは ・いつ退職できるか ・いつ頃から勤務を開始できるか 希望通りに退職できるとは限らない。 まずは、会社の就業規則をチェック 私の中では退職3ヶ月前に退職の意向を伝えるという感覚。 しかし、就業規則を見ると以外と短かったりするものです。 退職1ヶ月前でいいの? ということも。 もちろん、就業規則に1ヶ月前と書かれていても、その通りに事が進むかどうかは 会社の規模や業務内容によります。 例えば、自分以外に
■いつまでに? 何日後でもいいと思いますが、 例えば、100日後にどうなってたいか? 達成したいことは何か? 年始は今年の目標はコレ! とか言って、手帳に書いてたりするんだけど…まぁどこか遠くに飛んじゃってます。 それって、【おしり】を決めてないから。 いつまでに、何をやるのかを決めること! 会社員の場合、なんやかんやで期限があって追われる日々ですが、個人事業主を目指すなら、その辺のコントロールができないと難しいようです。 だ~らだ~ら …あっという間に一週間、二
会社員を卒業したら 個人事業主を目標にしていますが 会社員と個人事業主の違いって あまり真剣に考えたことがありませんでした。 会社員と個人事業主の仕事で大きく違うこと 個人事業主は、とてもシンプルなんだそうです。 やったら、やった分だけ返ってくる世界。 やった人だけ、 頑張った人だけが得をして報われる世界。 だから言い訳せずやり続けないと成果が出ない。 かたや、会社員の場合は? やったら、やった分だけ、返って…こないなぁ。 どれだけやっても給料は毎月同じ。 もの凄
今年もあと3ヶ月切ってしまった…早っ なので、年始に立てた目標を振り返ってみることに。 ■noteに投稿し始めてようやく1ヶ月 定年後どうするのか?について書いたこともあり、そういえば今年の目標って…と急に気になりだしたので。。。 というか、常に意識しとけっちゅうねん!という話ですよね。 ➀年収●●●万円 ②海外旅行 年2回 ➀未達 転職して、年収upしたものの、足りない。 しかも年収upの内訳は残業代。 ②未達 1泊2日の国内のみ。しかも旅行ちゃう。 お
いよいよ面接 めでたく書類選考を通過したら次は面接。 1回目の転職時は2次面接まで、2回目の転職時はそれ以上www 求人票に回数が書いてないことも。 面接回数が増えることもあるので油断禁物です。 面接が1回しかないところは要注意! ほぼ誰でもいいから1回しかないのでは? ブラックでは? という意見もありますが、個人的には面接回数は関係ないのかな?と感じます。 もちろん回数が多い=とても慎重orしっかり人物像を見てくれていると取れますが、多かれ少なかれ、どちらの場合もそ
私の強みって? ガンガン応募していくと、書類選考するので履歴書を送ってくださいとお知らせが来ます。 なんて貴重な! と、喜んでる場合ではありません。 そう、志望動機とか…転職理由とか… 「特に無し」とかありえないしねぇ。 私の強みってなんだろう?と考えて出てきたのは ・転職回数の少なさ ・長く勤務できる ということくらい。 国家資格はかろうじて取得していたものの、その業界を希望しなければ紙くず同然。 中には定期的にアップデートしたほうがよい資格も。 TOEICとかね。
まず最初にやったこと 転職サイトへの会員登録。 40代で2度転職している私。 1度目と2度目で少々色合いが異なります。 1度目は、転職サイト1社登録+α 2度目は、転職サイト5社登録 1度目はコロナ禍真っただ中、会社都合退職。 転職活動も始めて。 転職サイトは1社のみ登録。 プラスαという部分について触れてみます。 私の場合、 ➀親会社の人材紹介部門のサポート ②産業雇用安定センターのサポート この2点が会社から提示されました。 ➀は希望退職の面談で、しれっとA4の
なんだか、久々の投稿。 継続するって大変! って思い込みすぎてるから? 本業も忙しいし、しかたないか~ 明日やろ~ あれ、何日たったっけ? こんなことありませんか? 今月は気づいたら4日間何も継続出来ず…というありさま。 祝日あるじゃないの!できるでしょ!と言われそうですが、完全に週末電池切れとなっておりました。 会社は皆勤 なんですけどね。 ある意味強制的な行動に関しては継続出来ているんです。 女性なら化粧だってそうでしょ。 スッピンで外出なんて、どちらさん??
ビジネス指導を受けている師匠から言われたこと “才能”のせいにしないこと ことビジネスにおいては関係ないですよ、と。 今は会社員で、毎月お給料が振り込まれるのが当たり前。 自分で自分の給料を稼ぐ!という感覚が薄いと、結果を出している人を目の当たりにするたび、才能やセンスのせいにしてしまいがち。 同じ指導を受けている人の動きを見ていても、本当にレベルが違い過ぎて、私は場違いじゃなかろうか…と思ったり、才能ある人は違うな…と思ってしまうのです。 人と比べても仕方なく、過去
ビジネスを教えてもらっている師匠がいます。 昨年暮れに指導を受けることを決断、なかなかの自己投資で勇気が必要でした。 もう、これが最後!エイヤッ!!という気合が必要なくらい…振込時、震えました(笑) 毎朝音声を聞き通勤、この9月からはもう一種類の音声も追加となり刺激・気付きがあり、朝からハッとさせられます。 先日配信された音声、 “人生は自分でつくるもの 遅いということはない” には、激しく同意してしまいました。 例として65歳でケンタッキーを始めたカーネルサンダー