母を偲ぶ川柳

お母さん だいだいだいだい だいすきだよ


お母さんは自己肯定感が高かったのか、低かったのか・・
小学校しか出ていないことをずっと悔やんでいた・・
小学校しか出てなくても、ちゃんと国家公務員になったやん
お母さん、すごいよ
お母さんは、手先も器用だったよ
自慢のお母さんだよ
優しくて、人を傷つけることができずに、いつもがまんしていた
ほんとうに心がきれいだった
お母さんの家族は私だけなのに・・
なのに・・
お母さんが作ってくれた服・・どうして捨てちゃったのかな
どうしてお母さんを否定ばかりしたのかな
ずっと肯定し続けてあげたかった
お母さん
お母さん
会いたいよ
今からやり直せないかな・・
ただただ悔しいよ
ひとりぼっちにしたこと
今日もただただ悲しい

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