おかあさんを偲ぶ川柳No.19

失ってしまったあとの 悟りかな


お母さんが死んで悟った数々の人生哲学。これから生かすにも、お母さんはいない。「生かすことができる」と思考を転換できない。誰かも言っていた。懺悔の傷を一生背負っていくと。
残された人生、辛い道のりだ。

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