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favorite story--vol.2 (太田 理奈子さん)

私のお気に入りのストーリーを集めたfavorite storyを載せていきます。 子育ては、クリエイティブで何倍も楽しくなる! —読売広告社 太田理奈子氏インタビュー Vol.2 https://www.advertimes.com/20150908/article202908 より −−−−−−−−−−− story −−−−−−−−−−−— ——子育てでの工夫はありますか。 お子さんのスケジュール写真 経験したこと全てが肥やしになるのは、仕事も教育も同

    • 音楽をききましたvol.1(CHVRCHES)

      今日はCHVRCHESというアーティストを知った。 かわいいときれいの間のまっすぐな歌声と、エレクトロポップが合わさっている感じは、個人的にはドツボだ。 ラジオでよく「The Mother We Share」を耳にしていたし、好きではあったが、CHVRCHESの他の曲に注目をしようと思うことはなかった。 (こういうのが私を含め、よく「知った気になっている」とか、「ブラックボックス現象」とか、そういうことになる要因だとも思う。流れていってしまうものだけれど、意識的に「良い

      • 音楽をききましたvol.0

        私は音楽が好きですが、実はそんなに詳しくないんです。 私が育った時代は、JPOP全盛期。 小学校の低学年の時にSPEEDをきいて、 高学年の時に宇多田ヒカルがデビューをした。 中学生の時にはモーニング娘。をきき、大塚愛のアルバムをヘビロテ。 吹奏楽部だったのでクラシックもよくきいていた。 高校生になると倖田來未や浜崎あゆみをカラオケで歌う。 そしてアブリル、グリーンデイ等の洋楽も少々かじる。 大学生の時にはPerfumeとAKB。 ボーカロイド系のカルチャー

        • 映画をみましたvol.2(NINE)

          最初のシーンから釘付けになった。 主人公の絶賛スランプ中の映画監督:グイドの頭の中が「ミュージカル」になっているという発見からはじまり、 そのオープニングに代わる代わる登場する女性は、これからのみる映画に登場するキーパーソンだというのを描きつつ、それぞれの女性の特徴や、グイドとの関係を上手くダンスや演出で表現している面白いオープニングだと感じた。 そのオープニングで、この映画は人気映画監督のスランプをミュージカルシーンを効果的に使いながら描いているのだと理解できた。

        favorite story--vol.2 (太田 理奈子さん)

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        記事

          映画をみましたvol.1(人のセックスを笑うな)

          私がこの映画を最初にみたのは大学生の時だった。 場所は、大学の図書館。 当時は友達が絶賛していて、 ラストの蒼井優と忍成修吾のキスシーンがアドリブでとても良いの!っていうのを友達が大絶賛していたのと、 ロケ地が私の大学だった、 ということがきっかけでみた気がする。 今回は、仕事で疲れていて、ゆったりとしたい気持ちになったので、 何年かぶりにみてみた。 みた感想としては、こんな映画だったっけ?という感想だった。 当時の大学生の頃の私は、何をみていたのだろう?と

          映画をみましたvol.1(人のセックスを笑うな)

          映画をみましたvol.0

          2016年は映画をたくさんみたい、 たくさんみる機会がほしい、 たくさんみるのであれば、アーカイブがほしい、 そう思い、私のみた映画の記録をすることにしました。 正直、私は映画が好きですが、詳しくはないです。 映画のみかたは知りません。 感想を言うのも主観的になるので上手く説明できないです。 なので、私にとって自分の感想をネットにアップするのは少々恥ずかしいことですが、 ちょっと自分の為にまとめをつくりたいと思い、 はじめることにしました。 2015.12

          映画をみましたvol.0