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Vol.48:「エノクの鍵」の謎

Amazonで本を検索していた時に関連書籍として出てきた「エノクの鍵」。

直感でピンと来たので購入すると、思っていた以上に分厚く、書いている内容は、ほぼ理解出来ない内容であった。しかし、何か、大事な事が書いている気がしてならない。

そこで「観察者ユリヤ」にこの本を見せてみた。

すると、表紙を触っただけで、ああ、この本は宇宙の真理が書かれている、という。ダイヤモンドのように輝いているという。

同席していた「マークタイラー」も、この本は聖書を補完するものだ、という。

ちなみに、その時に取り寄せていた別の本を見せると、ああ、これは、もう古い情報だから、あまり意味がないね、と、「観察者ユリヤ」「マークタイラー」の2人が声を揃えて間髪入れずにジャッジしたのだ。

その後、この本の表紙の写真をSNSにアップしたところ、いくつものリアクションがあった。

「金剛石リカ」はすでに読み終えたという。こんな難しい本を良く読み終えましたね、と聞くと、指でなぞってエネルギーを読む感じ、という。

「神夢名オシズ」も読んだという。そして、この本の翻訳者と繋がりがあるというので、早速、フェイスブックで繋げてもらう。

翻訳者の小野さんは綿棒幾何学の先駆者であり、ヌーソロジーの半田さんとも親しい間柄だという。その繋がりで、半田さんともフェイスブックで繋がった。

このほか、多くのスピリチュアルな女子達が、私も読んだよ、というメッセージが入ってくるのだ。

それほど重要な本なのかと、読み始めるが、超難解である。パラパラするだけでもよいらしいのだが。

エノクといえば、エチオピア正教会における旧約聖書の一つとしての「エノク書」の事。

そして、マカバという神聖幾何学が頻繁に出てくる。

「観察者ユリヤ」が体内に取り込んだマカバ。「天照ノア」が閻魔大王から預かったマカバ。

そして、最近知ったイエローストーンウルフの動画にも、このマカバの解説が出て来ている。このイエローストーンウルフの動画も、「観察者ユリヤ」もお墨付きであった。

地道に解読していく必要があるように思えてならないのだった。

続く。

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