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Vol.38:ジュワル・クール大師

「Vol.36:空海が動き始めた」をアップすると、いろんな反応やメッセージを頂いた。今の時期、「空海」をビシビシと感じてる人々が多いようである。

「観察者ユリヤ」を始め、なかなか遭遇しえない人からの学びは、自分1人で聞いてるだけではもったいない、という思いから、SNSにアップし始めたのだが、案の定、数は少ないが敏感に反応してくれる人に伝わって行くものである。

そして、YouTubeにおいて、ふと、ジュワル・クール大師からのメッセージというものを見る。その言ってる事が、最近の私にとってドンピシャのような感じだったので、一体何者かと調べてみた。

チベットのアセンデッドマスターとされている存在で、アリス・ベイリーがチャネリングした書籍が結構なボリュームであるらしい。

そして、本当かどうか確認のしようがないのだが、ジュワル・クール大師=弘法大師・空海、という情報を見た。

真言密教の開祖は、生まれ変わって、チベット密教をも極めたのか、と、驚嘆する。どこにうまれても大師と呼ばれていると言うのが痺れる。

「空海・ジュワルクール」は、ワールドワイドに、今、動き回っているに違いない。さっそく、いくつかの書籍を取り寄せた。翻訳者が建築を学んでいた人というのも興味深い。チャネラーのアリス・ベイリーも、神智学との関連性もあり、「天美久ヨネ」との出会いともシンクロする。

ジュワル・クールの肖像画をアップすると、また、数人のスピリチュアリストが敏感に反応していた。ジュワルクール。私は初めて聞いたのだが、ツウの人にとっては常識みたいである。

アセンデッドマスター・ジュワルクール大師。ひょっとすると、「マーク・タイラー」が私の耳元で囁いたのかもしれない。

「観察者ユリヤ」はジュワル・クール大師の存在を既に感じてるかもしれない。

続く。

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