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2021.03.19(金)ひと福ろ⭐️拾い隊・津波古小隊長の活動報告(32日目)

昼休みに出動。

隊員001号がインスタに初投稿してくれた。感動。

水上バイクで海遊びをしてるグループあり。話しかけようと近づくが、バリアをはってる感じ。音楽を大音量で鳴らし、笑い声も不快感。ゲスい笑い声という感じ。パリピになりたい人達なのか、営業してる人か。公共のビーチでの水上バイクの許可とか営業行為の有無とか、チェックしておきたい。水上バイクは乗って見たいが、このビーチには不釣り合いだ。このビーチの波動を高めれば、こういう人達は自然と寄り付かなくなるのでは、という思いも湧いて来た。田中律子さんのようなサップヨガをやる美女が集まるビーチであって欲しい。ちなみに、クラブハウスで田中律子さんとお話できた。交流が深まる予感がする。
エンジン音とパリピ音楽は、このビーチには不要だ。

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カニを取って遊ぶおじいちゃんと孫。話しかけると津波古6班の方で、お孫さんはクオーターらしく、天使のような風貌。おそらく、レインボーチルドレンだろう。おじいちゃんは、私の親父とほぼ同い年の84歳。ハーフの娘さん家族が近所に住んでいるという。3人のクオーターの天使のような孫との暮らしは幸せそのものだ。なおさら、水上バイクのグループの遊び方がこのビーチにはそぐわないなと思う。おじいちゃんが、ビーチクリーンをしてる人の姿を見ていると気持ちが良いという。私の取り組みが人を爽やかな気分にさせているので有れば、それだけでやる価値があるなと思った。ビーチに遊びにくるレインボーチルドレンがケガしないようにゴミ拾いする。これも一つの価値あり。レインボーチルドレン守護隊でもある。この天使のお母さん達が入隊してくれるような予感がした。

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お昼の成果。やっぱり、海を汚しにくる人が絶えないな、という感じ。彼の周りにはタバコの吸い殻多数。何を思っているのだろうか。責め心が湧いてくるが、私も52歳で気がついたくらいなので、彼はまだ気がつくタイミングではないだけなのだろう。

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夕方に再出動。お隣の与那原の親子。素敵な笑顔のお母さん。与那原分隊長の最有力候補だ。

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運営のお兄さんと会話。海を愛するうちなんちゅだった。昼のガラの悪いヤツらは客だった模様。
共存していく方向性かな。営業はダメらしいが。

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散歩する親子。仲間入りするかも。

馬天自練の校長と話す。協力を要請した。どう変化するか。

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津波古分隊隊員、007号と、コラボ。ついにこんな日が来た。

同じく、一班の方2組も親しくなった。一班の班長になってもらおう。

一気に加速した喜びに溢れた日だった。

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