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Vol.10:太陽フレアを察知した観察者達

2021年10月29日の夕方、「観察者ユリヤ」から、昨日、今日と、サワサワする、というメッセージをもらった。サワサワ?

サワサワとはどんな感じなのか、突っ込んで聞くと、波が打ち寄せているような感じで、もう、見えない世界では何かが起きてしまったらしく、タイムラグはあるが現実にも到達するという。もう少し探ってみるとの事だった。

この情報を検証すべく、「金剛石リカ」にも聞いてみる。「金剛石リカ」についてはまたゆっくりと説明するが、「観察者ユリヤ」と感覚的に近い感じの人である。すると、昨晩は全く眠れなかったらしく、いよいよ、時期が来た、と感じているという。彼女も、ユリヤと同じく、必要な事のみ伝えてくる感じである。言葉のチョイスがとても似ているのだ。この二人はまだ面識はない。私を介して、存在は認識している状態である。しかし、時期は来た、というのが意味深でもある。

改めて、ユリヤに聞いてみると、29日の午前0時に太陽フレアが発生していたというニュースをユリヤに送ってきた知人がいたという。この知人は特にスピリチュアルな感じではないらしいが、何故か送ってきたのだという。偶然はなく必然。それを踏まえて太陽フレアだと確定した模様であった。

太陽フレア。地球滅亡ストーリーの映画でよく出てくる題材である。ニュースによれば、30日の夕方くらいになんらかの波が到達し、電波障害などが起こるので注意してください、とある。そこまで深刻なものではないらしい。
ユリヤ曰く、何か影響があるとすれば、まず、火の現象があり次に水の現象の順番だという。
阿蘇山が噴火したばかりだし、沖縄には軽石も流れてきて大変でもある。

この話「金剛石リカ」に伝えると、心を穏やかにして、目の前のことを淡々とやりますね。という事だった。この言い方もユリヤにそっくりであった。

もう、どちらも、時空を超えていろんなものと繋がる人達であるから、ふたりでミーティングを済ませているかもしれないが、タイミングが来たらお会いするんでしょうね、と、そんな事を言うのである。

さて、この太陽フレア。この影響はどのくらいのものであろうか。

続く。

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