Vol.32:第8感とは何か

金曜日に山茶でお茶をした。
スピリチュアルミーティングとでも言うべきもので、不思議といろんな人が合流し、深い会話をする。

今回は、急逝された「マークタイラー」を偲ぶ会でもあった。

生前、「マークタイラー」は第8感についての話を良く行っていた。年明けに第八感創造ミーティングを立ち上げるといっていた矢先の急逝であった。

人間には五感が備わっている。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。
そして、特に日本人には第6感、第7感、第8感まで備わっていたという説がある。

ある時期に6~8感は奪われてしまったという。そして、現在、五感のうちのいくつかが奪われようとしているという説もある。567感染後、味覚異常、嗅覚異常を訴える人がいると言うのが象徴しているらしい。

さて、第6感というのは、直感という事らしい。
第7感が霊感で、第8感が神感とされているようだ。

生前、マークタイラーは第8感まで到達していたようである。「観察者ユリヤ」もそれを感じ取っていたようだ。

そして、死後、第9感、ある意味、9次元まで到達し、いわゆるアセンデッドマスターの次元にいると結論づけられた。

「観察者ユリヤ」を筆頭に「琉球エターナルズ」の皆さんは、第8感まで到達していると思われる。

第8感というものは、どのようなものか。
マークタイラーからの教えは、今後、どのような形でもたらされるのであろうか。

「観察者ユリヤ」からのヒントは、上を意識するのではなく、下に下り、アーシング、グラウンディングしたポイントにあるという。

第8チャクラとも関係する話らしいが、頭頂部の上に位置するとされる第8チャクラ。実のところ、第ゼロチャクラとでもいうべき、大地の中にあるという。

ゼロポイントフィールド、という事にも関係してきそうな話である。

上手く説明するのが難しい。
マークタイラーから9次元からのメッセージが降りてこないだろうかと思うのだった。

続く。