昨晩、喉が痛くて、あまり眠れなかった。 今朝、体温を測ってみたら、37度4分もあった。 いつものように、朝ごはんを作れず、一つの手順が終わったら横になる、を繰り返した。 やっと作ったけど、半分くらいでお腹いっぱいになってしまい、残すことになってしまった。 これは、絶対、いつもと違うなぁと思い、発熱外来に電話してみたけど、午前中の分は、全て埋まっている、と言われてしまった。13時半~、午後の部を受け付ける、とのことで、それに賭けることにした。 13時半。電話をした。一発で
咲き誇る色様々な躑躅かな
はしゃいでた度合いがわかる抵抗が 出来ないほどの眠気襲来
席に着き疲れ溢れる春の夕
満開の次は はらはら散っていく 下りきったら葉桜になる
美味いけどたまにでいいよ春の昼
復習で右手のだるさ頂点に 解説全ておうちでコピー
山盛りの洗濯カゴで春の汗
ドア開けたモワッと空気顔で受け 車内はすでに夏 真っ盛り
玄関に西日射し込む春の汗
問題を読み終え答え考える 扇風機だけ動いてる部屋
雨粒で色が濃くなる躑躅かな
長袖のシャツ一枚でちと寒い コーヒー飲んで心地良くなる
薄曇り一枚羽織りドア開ける
明日からまた頑張ろうとりあえず スマホを置いて睡魔に従う
一枚じゃ心許ない春の宵