Switchで迷うキミに3分で贈るタクティクスオウガ。

まず、これを聴きましょう♪
世界的アーティストQueenの2枚目のアルバム。読み終わって2週目で再生してね。

これが「人喰い鬼の伝説」オウガバトルの源流。これを聞いて育った作者さんが作ったスーパーファミコンのゲーム。

それが「オウガバトル」

すっげー面白いが予算がない。
任天堂が援助する「ある条件伝説の　を付けろ」で大ヒットした2作目。

それが

「タクティクスオウガ」

初期プロット　「ランスロット」

最後にこの画像を一般公開した作者の当時を振り返るTwitter記事が残ってるので案内するね。

結構複雑だった内容をバッサリカット！発売したのはスーパーファミコン。

これが

「激スッゲー売れた！」

まず絵が綺麗。
ファイナルファンタジー最新作の人のイラストのスタート地点。

音がカッコいい。
後にいろんなゲームのBGMを作ることになる人の出発点。

ゲーム内容がオシャレ。
全ての場所にセレクトボタンを押したら説明がでるゲームの源流。

絶対。攻略本を見ずにクリアしてください。
随所に光る隠れた大変さが実感します。おもしろカッコいいです。

内容は全て伏せる。
YouTubeで検索するなら買わない方がいい。どうせ他人のプレイはダサい。

さあ、

「どれを買う？」

ごめん🙏SFCスーパーファミコンはたぶん手に入りにくいが、これが最適解です。全てが高次元な若い元気な奴らの作品です。

え？買えない？

ごめん🙏次はPSVITAだ。
あの高次元に手を加えたちょいダサい「運命の輪」なら買いやすい。

最後にSwitch/steam。
これが最新機種だ。ゲーム内容がまるで違う。絵も音もグラフィックも全てがダサい。面倒くさそうな子供向けに優しく調整したら、

「話題にすらならない」

むむう。だから焼き直しだけで止めとけとTwitter界隈で非売運動起こるくらいダサい。

と言う訳で、どっちでも始めるかはお任せします。

タクティクスオウガのサブタイトルももちろんQueenの曲が貼られている。

でもSwitchかなぁ💦

どうしてもSFCでやりたい気分だったらレトロフリークで起動できる便利ゲーム機がある。

というわけで900文字/2分半！
さあ！行ってらっしゃい！

これがSwitchを作る前の「オウガバトルサーガ」松野 泰己様です。

約30年経過した今だと、この初期プロットを無視して構築し直すでしょうね。EP-6(オウガバトル64)がすでに初期プロットとは違いますので。いくつかの要素は残すかもしれませんが、ネタバレなプロットを使っても仕方ないのでw

— 松野泰己🐈‍⬛ (@YasumiMatsuno) August 12, 2022

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