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人生における“幸せ”とは何か?

今日は昼からサークルの後輩の元代表と熱い話をしたり、夜は親友と笑い転げるくらいの最高の1日を送った。

そんな中、サークルの後輩と人生の目的は幸福度を高めることで、それを成し遂げるためにはどうしたら良いのか?という具体に落とした話をした。

自分の認識で幸福度を高めるには、時間の使い方の切り口を社会的幸せと人間的幸せの2つに分解して考えている。

社会的幸せを得るには、共同体における貢献度高く自身で実感することが自分にとっての幸せになる。だからこそ、周りにどんな価値を見出せるかを常に考え続け、行動をすることが重要になる。

また、人間的幸せを得るためには友達を大事にしたうえで色んな話をしたり、20代で幸せな家庭を築くことだと考えている。

そもそも相手もいない中で、何を考えているのか?と思うが来年の4月から家庭を守れる給与を貰えるわけだからちゃんと考えていくべきことだと思う。

なんだかよーわからん文になったけど、変な表層的な金銭に騙されず、幸福度の最大化を常に考えながら生きていきたい。


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