わたしを人類としてけんきゅうしてるけど、見当の違いっぷりにおどろく

出来事は変わらないけれど、わたしの受け止めが変わってくる。心の反応や行動の動力となるエネルギー源（受け止めによって湧くのだと思う）が変わってくると纏っているもの醸すものも変わる。
何もかもにたくさんの理由があって、その時何に心を止めるのかにもそれぞれの理由がある。とても大きくて広いんだなって思う。
( ・◇・)ノ

どれがいいのかって考えるけれど、分母がでかすぎるのだと思う。自分の一番しか成り立たんのかもな。
評価は自分だけのもので、成り立ちはみんな関係している。

わたしの持ってる洗面器に入るモノを探していたんだけれど、洗面器持ったままソコへ飛び込むってことか、ってくらい見当が違うんだなって。

そして

わたしにはわたしと反応して仕上がるものが届く。

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イラストは豊富な在庫画像から、淡路島で探検してて出会った釣りマダム。竿だけ持って毎日くる。

初めて会ったマダムは毎年一回旅行に行くこと、自分の病気のこと、そばにいない長男のことを話した。わたしは魚釣りで得るのは魚だけでないと思った。こんな風に人やモノは在るのにどんながいいかを決められんなぁと思う。

マダムに会ったのは、決めようとしてるところが自分の担当かどうかって考え始めた頃やった。「自分のために」がわからないで「人のために」はわかりようが無かった。

そのあと自分についての研究を始めた。なんでこんな見当が付いたのかもけんきゅうしてる。

最近のわたしは発見の宝庫でうれしい。

#人類のけんきゅう　＃人生のはっけん