ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』第4話『ストーミー・オーメン』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第4話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
トリップ
PL:Kinoko=サン
第1話に続き2回目の登場。アバズレめいたシスター服に身を包むコス・プレイニンジャ。3話目ぐらいから背中に銀のサイバネアームが増設され、性能的にはヤクザガンではなくGカトンを使う様になり火力がスゴイ。
フランキスカ
PL:ヒフミ=サン
リストラされた元オムラ・サラリマン。丁寧な物腰だが古巣オムラ・インダストリに対して複雑な感情を抱いているようだ。どうも常に重火器を持ち歩いているっぽく、いつのまにかレールガンではなく電磁誘導スナイパースリケンカタパルトを使うようになった。というかもうこの時点で戦闘兵器になっていた気がする。おそろしい。
モータースバラシイ
PL:さゆーりん
NMも遊びたいので当然のように毎週PL兼用回があった。元オムラ・インダストリ所属のニンジャ。モーター理念の信奉者であり、ネブカドネザルのモーターツヨシ計画の流れをくむモータースバラシイ計画のテストベッドであり、本来の名前は『マンマシン』だが高いオムラへの忠誠心からプロダクト名を名乗っている。
テンペスト
PL:水戸のパンダ=サン
第1話に続き、2回目の登場。ヤマブシ・コスプレイを愛好するニンジャ。いつのまにかカラテをめちゃくちゃ鍛えており、つよい。キャンペイグン終了までニチョームでも随一のカラテ巧者であった。ニチョームへの帰属意識がつよく、普段の口調はヤマブシロールプレイであるため怒ると素が出る。
◆本編◆
◆ニチョーム◆
ネザークイーン
「ふう。こんなところね。みんな、手伝ってくれて助かったわ!」
ヤモト・コキ
「寂しくなるね」
トミタ・モピヅキ
「すいませんザクロ=サン。ニチョームを見捨てるような私たちを、手伝ってもらってしまって……」
ネザークイーン
「いいのよ。そんなことより、岡山県についたら連絡して。ネンガジョ、送りたいから」
モータースバラシイ
「モータースバラシイはパワフルです。オムラ製品は質実剛健で、パワがあります!」
「落すと思ったでしょう。ごあんしんです。ジャイロコンパスがあり、倒れないのです。特許な」
フランキスカ
「トミタ=サン、カラダニキヲツケテネ・・・」
トリップ
「ええんやで。まぁほんま、カラダニオキヲツケテナ!」
荷物を両腕と背中のサイバネ腕で担ぎこみながら応える
テンペスト
「岡山県は良いところである。セッションに訪れた際は、トミタ=サンのいる民宿に世話になるのである」
フランキスカ
(マンマシン=サン・・・いえ、モータースバラシイ・プロジェクト・・・まだ財務整理されてないナンデ?)という視線を送る
モータースバラシイ
「?」
ネザークイーン
「ふう……」
フランキスカ
「モータースバラシイ=サンは元気でなによりです・・・えぇ」
モータースバラシイ
「げんき(ω・・)」
ネザークイーン
「さて、午後も頑張らなくちゃね。仕事が山盛りよ」
ヤモト・コキ
「ザクロ=サンは折衝の会議?があるんだっけ。簡単な仕込みはアタイがやっておくね」
タギザワ
「すまん、ザクロ=サン。すぐ来てくれ。まただ」
トリップ
「お?どないしたんや」ついてく
◆ニチョームの路地◆
ロンダート
「うむ、拙僧もついていくのである」
ヒフミ(PL)
わっせわっせ
水戸のパンダ(PL)
カラコロ
ブルース・ケンコウ
「……間違いありません。『ピュアオハギ』ですね。死後、1時間ってところか……」
ブルース・ケンコウ
「……ザクロ=サン。『ピュアオハギ』でした。これで4人目だ。まずいですよ」
ネザークイーン
「チクショ……一体どこから……?」
モータースバラシイ
「死んでいるのですか?」
トリップ
「おーコワ。ジャンキーの末路はみんな悲惨やね」
テンペスト
「ピュアオハギ…最近増えたようであるな」
フランキスカ
「ピュアオハギ!?そんなの生身でキメてたら即オタッシャですよ・・・」
ヤモト・コキ
「でもこの人……誰だろう? ニチョームの人ではないみたいだけど……なんとか家族の人とかの元に戻せないかな?」
さゆーりん(NM)
その他使えそうなのがあれば+されます
トリップ
「ヤモト=サンはホンマ優しいなぁ…」
Kinoko(PL)
◉知識:アマクダリ
◉知識:山岳エリア
◉知識:旧世紀地下道網
◉知識:サイバネティクス
◉知識:ファッション
◉知識:ストリートの流儀
フランキスカ
「トリップ=サン、死者への祈りとかできるタイプです?」
kinoko(PL)
こんだけある!
さゆーりん(NM)
ストリートの流儀のみかなあ
トリップ
「アーハッ!コス・プレイシスターが?」
Kinoko(PL)
OK!
ヒフミ(PL)
知識はないので素ふりー
さゆーりん(NM)
モータースバラシイはにうろんでふる
水戸のパンダ(PL)
◉知識: 山岳エリア
◉知識: 独立小組織
◉知識:旧世紀地下道網
◉知識:IRCネットワーク
◉交渉:超然
さゆーりん(NM)
うーむとくにない
kinoko(PL)
タツマキ成功がいる!
さゆーりん(NM)
ではサツバツ出目以上で成功した場合即応を2個サービスします
普通の成功はなし
ヒフミ(PL)
ワオワオ
kinoko(PL)
イエイ
フランキスカ
「デスネー。私もこの手の事は社葬以外さっぱりでして・・・」
モータースバラシイ
「がさごそ……」
ロンダート
「身元のわかるものはないのである」
トリップ
「んー免許も財布もないんかい。お、応募シールやん。スバラシイ=サンこれいる?」
Kinoko(PL)
流儀あるね
モータースバラシイ
「ケモチャン。ヨロシ=サンはライバル会社ですが、ケモチャンはかわいいので……」
トリップ
「さて、と。ほな真面目にやろか」
「この店から監視カメラ逆に辿って行けばなんかわかるんちゃう?」
さゆーりん(NM)
では
トリップ=サンがニチョームに詳しいようなので
kinoko(PL)
どうです?
さゆーりん(NM)
情報がDMでおくられます
kinoko(PL)
なんとな!?
裏HOが!?
水戸のパンダ(PL)
殺せ!
ヒフミ(PL)
今のうちにやっておくか・・・
トリップ
「『ビンテージレコード『アラビア』』。確か、『エンガワ・ストリート』の店やったっけ?ほんでこっち」
「おー?『ジャマイカンBAR『R・E・A・L・B・A・D』』。これも『エンガワ・ストリート』で見たわ。入ったことは、あったかな?」
「このどっちかでこのおっさんを見とるヤツ、あるいは監視カメラを探ったらなんかわかるやろ」
フランキスカ
「トリップ=サンは実際詳しいデスネー、頼りになります!」とついていく
ネザークイーン
「あ……言われてみれば確かに、『エンガワ・ストリート』にあるお店よ。アラビアもジャマイカンBARも。この人……エンガワ・ストリートから来たのかしら……すくなくとも、よく訪れてはいるはず……知っている人がいるかも」
トリップ
「お、ザクロ=サンのお墨付きやん!」
ネザークイーン
「……すぐ調査したいところだけど、今日の会合をすっぽかすわけにはいかないし……」
ヤモト・コキ
「じゃあ、アタイが行くよ。ザクロ=サン……!」
テンペスト
「ではさっそく確認しに行くのである。最悪路上のカメラをハックすれば何かしらわかるのである」
モータースバラシイ
「ジャマイカン。スバラシイは知っています。みそしるを食道の隅で噴き出す人です」
Kinoko(PL)
?
フランキスカ
「特殊な癖のお方で・・・?」
ネザークイーン、ヤモト・コキ
「?」「?」
みんな
「??????????????????????????」
トリップ
「欺瞞プロトコルが暴走したん?」
ネザークイーン
「わかったわ。でも、そうね……ニチョームの外だし勝手も違うでしょう。
アータ達、ヤモトと一緒に捜査を手伝ってくれないかしら?」
フランキスカ
「実際ピュアオハギが出回っているなんてトンデモです!捜査手伝いますよー!」
モータースバラシイ
「インダストリ!」
トリップ
「ええでー。こんなヤクが出回っとったらおちおち酒も飲まれへんし」
その辺に置いてあったクソデカ十字架を3つ、雑に重ねて担ぐ。
テンペスト
「むろんである。任されよ!」
ヤモト・コキ
「とりあえず、BARかレコード屋さんかな……?」
さゆーりん(NM)
どちらかの店を勝手にハッキングしても良い
トリップ
「酒ェ!バーから行こうや!」
フランキスカ
「サケとオハギでチャンポンしてたかもしれないですしねー。いきましょうか」
テンペスト
「………うむ。」
モータースバラシイ
「ピガー!」
さゆーりん(NM)
ではBARにいきます
◆ジャマイカンBAR『R・E・A・L・B・A・D』
フランキスカ
「ヨシヨシ・・・後で返品にいきましょうね」
モータースバラシイ
「ぴがあ……」
トリップ
「さて、まず一杯いこか!」
フランキスカ
「ケモビールください!」
バーテン
「やあ兄弟。はじめてかな? うちはオーガニック主義でね。ケモビールは置いてないんだ」
「ネオサイタマシュリンプビールはどうかな?」
トリップ
「ええな!それちょうだい!」
テンペスト
「拙僧はチャを頼むのである。…ヤモト=サンも同じでよいか?」
ヤモト・コキ
「あっ、うん……!」
フランキスカ
「ナント!オーガニックしかないとは・・・ではトリップ=サンとオナジものを」
バーテン
「じつはシュリンプビールもないんだ。菜食主義でね。エビもだめなんだ」
バーテンはあきらかに初来店のあなたたちをからかっているようだ
水戸のパンダ(PL)
タフなところを見せたら話を聞いてくれそうですか?
トリップ
「アーハッ!ほな何があるん?ミルクしか置いてないんかな?」
モータースバラシイ
「スシはありますか?」
「スプラウトに大豆ミートの味噌をのせたのならある」
「ぴがあ……」
バーテン
「うちにあるのはハーブティだよ。野菜スープとか。そういうの。ビールはだめだ。そろそろまじめにはなすと禁酒でね。そういうのはだめなんだ」
トリップ
「BARやのに禁酒?ほなこの店におるアホどもはなにでテンション上げとるん?」
バーテン
「あんたもシスターなら知ってるだろ? エペソ5章18節。酒に酔ってはなりません。そこには淫蕩があるからです」
フランキスカ
「面白いデスネ、貴方!禁酒のBARですか・・・どんな特別なハーブティがあるんですか?」
バーテン
「そうだなあ。最近じゃトレンドはアンコだよ。アンコ」
モータースバラシイ
「あんこ……?」
トリップ
「…どんなアンコや?」
テンペスト
「アンコであるか?ずいぶんとなまっちょろいモノを好んでいるのであるなァ?この店に来るのはオジョウチャンばかりであるか?」
バーテン
「そ、前はさ。トロだハッパだなんだで割と平和にやってたところに。
『純情』だよ。ありゃヤバイ。俺以外の周りのオーガニック派の7割がもうアンコ中毒さ。まったく、あんなのよりもオーガニックが一番だってのに……」
バーテン
「強がるのは結構だが、アンコはやめとけ。アンコハイだとかいって酒に混ぜて飲んだやつが昨日くたばったよ。ひどい死に方だ」
トリップ
「ホーホーホー。もしかしてここが禁酒になったんはそれが理由か?」
バーテン
「え、それは宗教的なアレでもともとだけど」
トリップ
「アーハッ!なーんや!」
テンペスト
「7割の内、生きてる者を紹介して欲しいのである」
kinoko(PL)
駄目だなコイツ。たぶんカルマ:善だ!
拷問したらダメな奴!
フランキスカ
「サケに混ぜて呑んだヤツがいるって今自分でいったじゃないですかー!もう、からかっているんですか?」
バーテン
「なんだい、アンタらもアンコが欲しいのか? 俺は別にどうでもいいけど死にたがりかよ。まあいいや、死にたいなら『あしたば荘』の駐車場に行ってみろ。ひどいめにあうぜ」
「うちじゃやらせんよ、アンコなんぞ。そのせいでこんな大き目のハコに半分も客が入ってない。迷惑してんのよあれにゃ」
テンペスト
「ドーモ。これは"チャの代金"である。」カウンターに万札を置く
バーテン
「アイ、アイ」
フランキスカ
「ドーモ。モータースバラシイ=サンもいきますよー」
トリップ
「ほな、オタッシャデ。うちは55章1節推してくれるBARの方が好きやから二度と会わんやろうけど」
モータースバラシイ
「あんこがそこにあるのでしょうか……?」
ヤモト・コキ
「たぶん、なんとなくだけどスバラシイ=サンの想像とは違うと思うな」
テンペスト
「あしたば荘であったな、いくのである」
トリップ
「あんこやったらうちも好きなんやけどなぁ」
◆あしたば荘・駐車場◆
ヤモト・コキ
「誰かいる……!」
トリップ
「……」
モータースバラシイ
「そろーり……そろーり……」
???
「グワーッ!」
ヤモト・コキ
「ニンジャ……?」
トリップ
「ニンジャやね…」
ヤモト・コキ
「あれ? ショーゴー=サン?」
テンペスト
「ニンジャ同士で…?」
アフロのグラサンニンジャ
「……ヤモト=サン?」
ロン毛の胡散臭いニンジャ
「あれ? ヤモトちゃん?」
テンペスト
「知り合いであるか?」
スーサイド
「ドーモ、スーサイドです」
フィルギア
「ドーモ、フィルギアです」
トリップ
「アーハッ!なんや、知り合いなんか!ドーモー、トリップやで」
モータースバラシイ
「ドーモ、モータースバラシイです。エート、ヤモト=サンのご知り合いなのですか?」
フランキスカ
「ドーモ、フランキスカ=です。お知りあいなら剣呑なことにならなそうデスネー」
テンペスト
「ドーモ、テンペストです。フィルギア=サンということはサークル・シマナガシであるか」
フィルギア
「その通り。サークル・シマナガシ。愚連隊っつーのかな。最近じゃそう言うのも聞かないけど。チーマーっていうのも古いし、ギャングってのもあれだ。なんていえばいいのかなァ?」
スーサイド
「知らねえよ……」
テンペスト
「"友達"であるな」
テネイシャス
「ど、ドーモ。テネイシャスです」
トリップ
「アーハッ!もしかしてヤモト=サン意外にやんちゃしとったん?」
ヤモト・コキ
「や、やんちゃというか……ショーゴー=サンとは同じハイスクールだったんだ。サークル・シマナガシ=サンたちはニチョームにもよく来るから。顔なじみなの」
フランキスカ
「ナンデまた倒れていたので?そういう癖ですか?」
ヤモト・コキ
「たしかに……これはいったい? テネイシャス=サンって……?」
ヤモトがスーサイド、フィルギアに問う。
フィルギア
「あァ、最近この界隈で『ピュアオハギ』っていうクスリ、売ってるやつがいてさ。かなりヤバいやつだ。で、見過ごすのもアレなんでさぐってたワケ。最近いばりくさってるハイデッカーとかいうのは、全然興味ないみたいだし。地域コミュニティへの貢献ってやつかな。イヒヒヒ……」
テネイシャス
「グワーッ!」
スーサイド
「で、こいつがその売人ってワケだ」
トリップ
「ホーホーホー。グッドタイミングやったんやね」
モータースバラシイ
「なら、ゼンメツしますか?」
テンペスト
「なるほど。拙僧らもその者に用があったところである」
「ゼンメツはダメである」
フランキスカ
「駄目ですよモータースバラシイ=サン、【お話】しませんと!」
モータースバラシイ
「むう……」
テンペスト
「テネイシャス=サン、仕入れ先について教えてくれぬか?」
トリップ
「まぁそんなわけやから、テネイシャス=サンははよお口開けたほうがええで?」
フィルギア
「あれ、そんな手広くやってんの? テネイシャス=サン。じゃあ、さっそくインタビューするけど、君さあ。実際どこから来たの? 流通してる数とか質とか。そういうの考えると個人が裏庭でやれるシノギじゃないでしょ」
テネイシャス
「アイエエエエ……」
フィルギア
「答えたくないって。モーター?なんとか=サン。やる?」
トリップ
「モータースバラシイ=サンはオムラの誇りや。まぁ見たってぇな」
モータースバラシイ
「わかりました。ゼンメツさせます」
フランキスカ
「今ならオムラの電磁スナイパースリケンカタパルトもついてきますよ」
テネイシャス
「アイエエエエエ! ワ、ワカッタ! デッドフェニックス・ヤクザクランだ! デッドフェニックス・ヤクザクラン! そこに雇われた!」
テンペスト
「……ものわかりがよくて助かるのである」
フィルギア
「ということなので、ゼンメツはキャンセルになっちゃった。悪いね。ヒヒ」
モータースバラシイ
「むう……」
ヒフミ(PL)
デッドフェニックス・ヤクザクランについて我々知っていますか?
さゆーりん(NM)
知っていてもいいですし、知らなくてもいいです。
知っている場合、ニチョームの近くにあるヤクザクラン程度の認識でしょう
トリップ
「素直でええやん。ほな次は保管場所とか教えて?仲間おるんなら売って?」
テンペスト
「名前くらいは聞いたことがあるが…」
ヤモト・コキ
「ニチョームにピュアオハギを流していたのも君?」
テネイシャス
「ほ、保管場所!?知らない!」
フランキスカ
「ほうほう、素直なのはいいデスネー。その調子でどんどんお話しちゃいましょ!テネイシャス=サンのチョットイイトコミテミタイ!」
テネイシャス
「に、ニチョーム。へへ、ニチョーム。ニチョームが本来の目的なんだ。そう指示された! エンガワ・ストリートはヘヘ……そのさ、小遣い稼ぎだよ。どうせピュアオハギをやりゃ死ぬんだから、死んだらニチョームに運んどけばいい。あんな連中のことなんかだれもきにしない。大量にあるんだ。ピュアオハギがさ……だからちょっとぐらい……」
テンペスト
「イヤーッ!」
テネイシャス
「グワーッ!」
フランキスカ
「首から上は【まだ】だめデスヨー?」
フィルギア
「オイオイ、話がさあっそく矛盾してるぜテネイシャス=サン? 嘘が下手なタイプ?」
「おおっと、テンペスト=サンはけんかっ早いタイプなんだ。隠し場所もしらないのに『大量にある』。おかしいよね。できる? オハナシ」
トリップ
「おー、痛そう。オハナシは素直にやったほうがええよ?」
テンペスト
「おっと、すまぬな。話を続けるがよい、だが言葉に気をつけねば次は膝ではすまさぬぞ」
トリップ
((これ終わったら殺していいやつ?))
フランキスカ
「教えてくれたら、穏便にすませるように話しつけますから、ね・・・?」
テネイシャス
「…………ツチノコ・ストリート! カナトモビル! そこにある!
雇われただけなんだ! タスケテ!」
フィルギア
「だってさ。タスケテだって」
トリップ
「……」
「却下」
テネイシャス
「アバーッ!!!?」
kinoko(PL)
ダイジョブだった
テネイシャス
「サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
モータースバラシイ
「あっ、ずるいい! ゼンメツしたかったのに!」
水戸のパンダ(PL)
死んじゃった…あーあ…
フランキスカ
「穏便に暴力で解決できましたネ!」
トリップ
「えーと、神のみもとになんとかかんとか、、お前にはあっちで黙秘権とかあるって言うんやっけ」
フランキスカ
「さて、ツチノコ・ストリートですか・・・あの辺り治安悪いのですよねー。いえ、治安いいところがそもそもあまりないですが・・・」
フィルギア
「あーあ、まああんなヤバイクスリ流してたからね。実際人死にも出てたしインガオホーだな」
モータースバラシイ
「む!」
「ポイ捨てはだめな」
フィルギア
「アッハイ」
トリップ
「お?火いる?」
モータースバラシイ
「オムラ・インダストリは環境にも配慮しています」
kinoko(PL)
ほんとだよ!全部きれいにしてくれる!
ヒフミ(PL)
キレイじゃなかったらキレイになるまで【漂白】するからね!
フィルギア
「さてと……ハァーッ、聞いちゃった以上処分しにいきますか。めんどくさいけど。ルイナー=サンとアナイアレイター=サン。呼んできて。燃やすにもビルの中でやるわけにいかないから。運び出すの面倒そうだし人多いほうがいいでしょ」
トリップ
「オーケーオーケー。手伝ったるよ。人手もいるやろ?」パクられたことは何も言わない。火炎放射器(ライター)あるし。
フィルギア
「あ、アー……そうかあ。アンタらがいたな。スーサイド=サン?あれ?もう行った?」
フランキスカ
「ピュアオハギの処分ってどうしたらいいですかね、焼却?」
ヤモト・コキ
「え、あ、うん……めんどくせえなって言って、すぐ行っちゃったよ」
テンペスト
「やめよ。煙を吸ったらトリップするのである」
トリップ
「アーハッ!ほなトイレにでも流す?」
テンペスト
「コンクリートに混ぜるのである」
フランキスカ
「地下のサヴァイバー・ドージョーの方々がトリップしませんかそれ・・・?」
フィルギア
「とりあえず、現地で考えよっか……んじゃ、俺先に行って様子見しとくからさァ……後からテキトーに来て」
フランキスカ
「ハーイ」
トリップ
「アイヨー」
ひらひら手を振る
ヤモト・コキ
「……先に、ザクロ=サンにも報告しなきゃ。一度ニチョームにもどってから、ツチノコ・ストリートにいこっか」
水戸のパンダ(PL)
帰還
kinoko(PL)
てくてく
水戸のパンダ(PL)
カラコロ
さゆーりん(NM)
がしゃーんがしゃーん
ヒフミ(PL)
わっせわっせ
水戸のパンダ(PL)
足音多様性
◆ニチョーム◆
テンペスト
「何事であるか…!」
「アイエエエエエ!!!」「ドクター呼べ!早く!バシダ=サン!ハーゲルルイチャーニエ=サンやスターハレルヤ=サンでもいい!」「ザクロ=サン!!!どうして!!!」「アイエエエエエ!!!」「アイエエエエエ!!!!」「どけ!早く!」
ヤモト・コキ
「ザクロ=サン!?」
トリップ
「ザ、ザクロ=サン…?」
テンペスト
「ザクロ=サン!!?」
モータースバラシイ
「あいえ……ざくろ、さん……?」
フランキスカ
「ザクロ=サン!?ザクロ=サンほどの手誰が・・・!?」
キリシマ
「俺を会合から無事で返したのは、これを……これを俺の口から伝えさせる為だ……これを。きょうふを……きょうふを」
テンペスト
「……誰の仕業かわかっているか?」
キリシマ
「デッドフェニックス……やつらは、やつらは……ヨルジの……」
テンペスト
「そうか。デッドフェニックスとラオモト・ヨルジだな」
オブツダンとセンコウ
「「デッドフェニックス・ヤクザクランよ……ザクロ=サンはやつらとの会合に出かけて……いきなり、やつらのヤクザリムジンが入ってきたと思ったらナマクビが投げ出されて……キリシマ=サンとザクロ=サンが……」」
ヤモト・コキ
「デッドフェニックス。デッドフェニックス・ヤクザクランが、ヨルジがこれを」
フランキスカ
「・・・です、か。」
ヤモト・コキ
「う、うわあああああーっ!!!!!!!」
さゆーりん(NM)
追いますか?
水戸のパンダ(PL)
追う
トリップ
「スゥー…フゥー…ほな、行こか」
モータースバラシイ
「あ、待って……! ヤモト=サン!」
フランキスカ
「一人でなんて行かせませんよ、一緒に!」
◆デッドフェニックス・ヤクザクラン◆
テンペスト
「ああ」
デッドフェニックス・ヤクザクラン構成員
「ナンオラー!?」「ワドルナッケングラー!!!」「ドタノテッパラー!?」「スッゾオラー!!!!」
「サヨナラ!」
スレッジハマー爆発四散!
水戸のパンダ(PL)
早ない?
ヤモト・コキ
「ドーモ、ヤモト・コキです……許さない……おまえたち! 絶対に!」
◆ヤモト・コキ: ニチョームの守護者(種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 14
ニューロン 7 精神力 15
ワザマエ 10 脚力 5/N
ジツ 6 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 7/10/7/7
回避/精密/側転/発動 11/11/10/13
◇装備や特記事項
ウバステ: 【精神力】+1、『近接攻撃ダイス+1』のカタナとみなす(反映済み)
ニンジャ存在感のオーラ(標準的)体力+2、精神力+1、回避ダイス+1、
緊急回避ダイス+4、脚部ダメージ-1
『●連射2』、『◉◉タツジン・イアイドー』、『◉◉グレーター級ソウルの力』、
『◉◉アーチ級ソウルの力』、『★◉オリガミ・ミサイル』、『★◉オリガミ・フェニックス』、
『☆カラテミサイルLV3』、『★ラピッド・カラテミサイル』、
『★グレーター・カラテミサイル』、『★サクラ・エンハンスメント』、
『★★カラテ・エンハンスメント』、『◉グレーター・ツジギリ』、
『◉ヒサツ・ワザ:ムーンシャドウ』、『☆◉ニンジャ存在感のオーラ』
『★サクラ・エンハンスメント』
通常のカラテバリアの効果に加えて、武器による近接攻撃の対象になった際、精神力を1消費することによって、その近接攻撃の難易度を+1する。
フランキスカ
「なんて苦しいイクサだったのでしょう・・でも、まだまだです!」
モータースバラシイ
「ヤモト=サンが望んでいるので、ゼンメツさせます。ドーモ、モータースバラシイです」
トリップ
「ドーモー、デッドフェニックス・ヤクザクランの皆さん。今日は放火に来たでー。全員殺すからASAPで死んでや」
ジュクレンシャ
「ドーモ、ジュクレンシャです。丁寧なあいさつ痛み入る。礼として殺して進ぜよう」
ヘンチマン
「ドーモ、ヘンチマンです。退屈しなくて済むぜ、なあ」
◆ヘンチマン (種別:ニンジャ)
カラテ 9 体力 16
ニューロン 8 精神力 7
ワザマエ 6 脚力 6/H
ジツ 1
攻撃/射撃/機先/電脳 11/6/9/10
回避/精密/側転/発動 10/6/6/14
◇装備や特記事項
トレンチコート装束(体力+1)、フェドーラ帽(体力+1)
テッコLV2+アーム射出ユニット+テッコ赤熱機構
(電磁ショック発生ユニットの属性を火炎属性にしたもの。基本的には同サイバネを参考)
生体LAN端子 ●即死耐性 ☆◉巨体化の秘儀LV1 ◉頑強なる肉体
☆巨体化の秘儀およびアーム射出ユニット、電磁ショック発生ユニットは以下を参照
◆ジュクレンシャ (種別:ニンジャ)
カラテ 8 体力 8
ニューロン 7 精神力 7
ワザマエ 12 脚力 6/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 8/12/7/7
回避/精密/側転/発動 13/12/12/-
◇装備や特記事項
銘刀イキツモドリ
(連続攻撃上限:2のカタナとして扱う。
銘刀イキツモドリを使用した近接攻撃2発目は回避難易度+1)
伝統的ニンジャ装束
◉タツジン:イアイドー ◉疾駆 ◉ツジギリ ◉グレーター・ツジギリ
◉ヒサツ・ワザ:ムーンシャドウ
◉ゴケニン統率 ジュクレンシャがMAP上にいる間、ゴケニンは近接/射撃ダイス+3
◆ゴケニン (種別:モータル)
カラテ 3 体力 3
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 2
攻撃/射撃/機先/電脳 3/3/3/3
◇装備や特記事項
カスタムチャカガン 長ドス(カタナ)
ヤクザについては公式NPCデータのレッサーヤクザと同じ
テンペスト
「ドーモ、テンペストです。全員殺す」
トリップ
「アーハッ!ドーモ」
「トライパニッシャーです」
フランキスカ
「ドーモ、フランキスカ=です。貴方たち風にいえばカエシですねー。」
ヘンチマン
「噂によればテネイシャス=サンを殺ったのはこいつららしい。かわいそうになあ? テネイシャス=サン。いいやつ……というほどでもなかったな」
ジュクレンシャ
「しかり。あのようなサンシタなど」
トリップ
「いやー?ええ人やったよ?なんでもべーらべら喋ってくれたわ」
ヘンチマン
「まぁ……俺は話すのが好きなんだが、アトモスフィアってやつがある。特にそこの嬢ちゃんなんぞ、眼光だけで俺たちを殺すつもり満々だ」
「さっそくカラテというこうや」
ヤモト・コキ
「デッドフェニックス・ヤクザクラン……今日でおしまいにする!」
kinoko(PL)
もしかして2発目がムンシャになったら回避難易度UH2?
水戸のパンダ(PL)
置きました
kinoko(PL)
配置な!
ヒフミ(PL)
配置な
テンペスト
「…オトシマエはつけてもらうぞ!」
ターン1
さゆーりん(NM)
では戦闘開始な
2発目ムンシャはUH2です
ヒフミ(PL)
アイエエエ
Kinoko(PL)
アイエエ!
さゆーりん(NM)
モータースバラシイの手番だ
どうしよう……
水戸のパンダ(PL)
アイエェェ…
さゆーりん(NM)
ヤクザ殺?
kinoko(PL)
うーん
さゆーりん(NM)
デッカーガン×2なのでうまくいけば2点×3だけど
ヒフミ(PL)
Gカトンでモブはたぶん殺できそう?
さゆーりん(NM)
ゴケニンを一撃で倒せない
kinoko(PL)
Gカトンをゴケニンにぶち込むつもりだったけど
ヤクザのほうがよさげ?
水戸のパンダ(PL)
ゴケニン減らせるならお任せします
テンペストはヤクザを減らします
kinoko(PL)
手前のゴケニンを攻撃してもらえませんか?スバラシイ=サン
さゆーりん(NM)
OK
それで全員カトンで確殺になるね
kinoko(PL)
たぶん。
さゆーりん(NM)
ではそうします
論理トリガ!
さゆーりん(NM)
2,2,2
ヒフミ(PL)
出目がいい!
さゆーりん(NM)
各1発ずつ
kinoko/ダブルシックス — 2023/07/20 21:47
ナイス!
モータースバラシイ
「モータースバラシイは降伏を受け付けています。降伏は締め切られました。対象をせん滅します。」
ゴケニン
「グワーッ!?」「グワーッ!コノテッコラーッ!」「グワーッ!? コンナモッカラー? モットコイオラー!!!!」
さゆーりん(NM)
ヘンチマンの手番
さゆーりん(NM)
モータースバラシイを狙う
さゆーりん(NM)
2,2
ヘンチマン
「ハ、オムラってのはこんなオニンギョアソビしてっから潰れんだよ!ポンコツが!イヤーッ!」
モータースバラシイ
「インダストリ!」
さゆーりん(NM)
トリップの手番!
kinoko(PL)
ジュクレンシャを中心に据えてもゴケニン全滅できるな。
そうしよう。
フランキスカ
「貴方達にオムラの何が分かるというのですか!」
kinoko(PL)
移動してGカトンだ
kinoko(PL)
成功、ゴケニンはゼンメツ。
トリップ
「ほなサイナラ」
ヘンチマン
「オムラ? ポンコツづくりのアホ企業だろ。しってるか?マッポの慰謝料がモーターヤブ導入で何倍になったか。おれとしちゃ邪魔なマッポを片付けてくれて礼を言いてえがな!ハハハ!」
kinoko(PL)
あたるんかい!!
さゆーりん(NM)
あいーえええ
kinoko(PL)
4ダメージ!
ヒフミ(PL)
よく燃えてる!
さゆーりん(NM)
1/2ジュクレンシャになっちゃった
kinoko(PL)
やはり弾幕は最高だ!
水戸のパンダ(PL)
その傍でジュクレンシャは炎上!
ヒフミ(PL)
l5ヤクザもオタッシャ?
さゆーりん(NM)
うむん
kinoko(PL)
ですね…
さゆーりん(NM)
スゴイスギル!4人くらい消し炭になった
ジュクレンシャ
「何……!?」
ジュクレンシャ
「グワーッ!?」
水戸のパンダ(PL)
カタナで切っても炎は当たるからね
トリップ
「オトモダチが半殺しになったけどええんか?あれ終わったら次キミやで?」
フランキスカ
「流石ですトリップ=サン・・・いえ、トライパニッシャー=サン!それ何処の製品です?」
モータースバラシイ
「インダストリ!あれ!ほしいのです!あれ!」
トリップ
「天使からもらった」
ヘンチマン
「さあな、オトモダチというほどの仲でもねえ。まぁ、恐ろしいが殺される前に殺すさ。おまえをな」
さゆーりん(NM)
ジュクレンシャの手番
テンペスト
「トリップ=サン、そいつらを殺す時はなるべく……いや、なんでもない」
トリップ
「アーハッ!なんか気が合いそうで残念やわ!」
さゆーりん(NM)
テンペストを狙うぞ
側転
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
フランキスカ
「天使は営業先になかったですね・・・ハッ、私はもうオムラではないのでした・・・」
さゆーりん(NM)
2,2
後半回避HARD
kinoko(PL)
ぐるぐるしようが手数型がイニシ上にいるんだよなジュクレンシャ=サン…
ジュクレンシャ
「ブザマを見せた。まだまだ未熟ということか。まったく、いくら鍛えても先が見えぬ」
ジュクレンシャ
「イキツ……モドリ!」
さゆーりん(NM)
ヤモトも処理
テンペスト
「何もさせん…!イヤーッ!」
ジュクレンシャ
「邪眼の類」
デッドフェニックス・ヤクザクラン構成員
「イヤーッ!」「グワーッ!?」「アババーッ!!!」
さゆーりん(NM)
ロンダート の手番だ!
テンペスト
「どうした、近づいてこないのか?」
フランキスカ
「流石ですヤモト=サン!事務所がきれいになりましたネー?」
ジュクレンシャ
「………………」
ジュクレンシャは挑発に乗らず、ただ静かに機をうかがっている!
水戸のパンダ(PL)
リープ移動してジュクレンシャを殴ります
さゆーりん(NM)
OK
kinoko(PL)
タツマキめいた側転!
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
水戸のパンダ(NM)
J12からジュクレンシャにカラテします
テンペストのカラテ!
4d6>=4 = (4,4,6,3 :成功数:3)
+8d6>=4 = (2,1,2,1,6,2,6,2 :成功数:2)
合計値:5
水戸のパンダ(NM)
2,サツ
さゆーりん(NM)
グワーッ
kinoko(PL)
ヒャッハー!
さゆーりん(NM)
本当に熟練しているのかな?
kinoko(PL)
正体見たりって感じだな!
ヒフミ(PL)
ハッハー!
kinoko(PL)
フランキスカ=サン!トドメヲサセー!
テンペスト
「なら、こちらから行くぞ!イヤーッ!」
ジュクレンシャ
「グワーッ!?」
ジュクレンシャ
「これほどの使い手がニチョームに……侮っておった」
さゆーりん(NM)
フランキスカの手番
ヒフミ(PL)
開始:なし
移動:i10移動
行動:射撃1カタパルトでジュクレンシャ
終了:なし
テンペスト
「そうか。なら後悔しながら死ね」
ヒフミ(PL)
回避ハードドーゾ
モータースバラシイ
「テンペスト=サンはねりもので、実際カラテがスゴイのです」
さゆーりん(NM)
ひーっ
さゆーりん(NM)
死去
水戸のパンダ(PL)
トドメヲサセー!
kinoko(PL)
ヤッターー!!
ヒフミ(PL)
死!
さゆーりん(NM)
ジュクレンシャ!
kinoko(PL)
ショシンシャ=サン死!!
ヒフミ(PL)
一応ダメージ
ヒフミ(PL)
最低!でも死んだからヨシ!
kinoko(PL)
まさにベトコンは貴様のヒサツを待ってくれないの通り。
水戸のパンダ(PL)
U 2ムンシャが消えて実際あんしんな
フランキスカ
「3・・・2・・・1・・・ホノオ!」
ジュクレンシャ
「グワーッ!?」
ジュクレンシャ
「なんと無慈悲なワザマエよ。恐れ入った」
「サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
トリップ
「サスガ!やっぱオムラ=サンの火力はピカイチやね。で、ヘンチマン=サン」
「約束通り次キミや」
ヘンチマン
「おいおい、あの偉そうなローニン先生はもうくたばったのか? 口だけだねえ」
さゆーりん(NM)
ヤクザの手番
テンペスト
「おまえの死因も同じだ。震えて殺されるのを待っていろ」
デッドフェニックス・ヤクザクラン構成員
「チクショ!」「やられ放題じゃねえか!なんとかしろ!」「殺せ!殺すんだ!」「ザッケンナ!!!!」
kinoko(NM)
全員?全力で回避しますぞ
モータースバラシイ
「インダストリ!オムラはレーダーも優秀であり、光学分野のリーディングカンパニーであるミハル・オプティと提携しています。テックがあるのです」
フランキスカ
「インダストリ!」
トリップ
「……」
テンペスト
「イヤーッ!」
銃弾をブレーサーで弾き飛ばす
ターン2
ドウン!
kinoko(PL)
セーフ!
さゆーりん(NM)
ぐわー
水戸のパンダ(PL)
轢かれた
ヒフミ(PL)
テンペスト=サン!スバラシイ=サン!
さゆーりん(NM)
あ、テンペスト=サンは
kinoko(PL)
アイエエー!
さゆーりん(NM)
轢殺範囲外なのでセーフ
水戸のパンダ(PL)
そうなのね
さゆーりん(NM)
あいーえええ
kinoko(PL)
アー!!
さゆーりん(NM)
ヤモト轢殺!
水戸のパンダ(PL)
目の前をヤクザリムジンが通り抜けるのを見送ってしまった
フランキスカ
「この振動音・・・フセテー!」異常駆動音を察知し警告!
テンペスト
「なっ…!?」
トリップ
「!?イヤーッ!」
モータースバラシイ
「ピガッ!?ピガガーッ!!!」
ヤモト・コキ
「スバラシイ=サン! ンアーッ!?」
テンペスト
「スバラシイ=サン!ヤモト=サン!」
さゆーりん(NM)
モータースバラシイは轢殺による押しのけが発生
1マス横に
???
「ニチョームのコワッパども。その身に刻んだか? ヤクザの礼儀を」
エンプレス
「ドーモ、エンプレスです」
◆エンプレス (種別:ニンジャ)
カラテ 12 体力 15
ニューロン 10 精神力 12
ワザマエ 12 脚力 6/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 17/14/10/10
回避/精密/側転/発動 13/14/12/-
◇装備や特記事項
ナンバン&カロウシ(基礎ダメージ2、近接攻撃ダイス+3のカタナ二刀流とみなす)
パーソナルメンポ 伝統的礼装 ニンジャブレーサー ニンジャレガース
◉戦闘系ソウルの力 ◉タツジン:二刀流 ◉ヒサツ・ワザ:マサシズ・パニッシュメント
◉ツジギリ ◉回転斬撃強化 ◉ニンジャソウルの闇×2 ●即死耐性×2 ●不如帰
『●不如帰』:このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
(つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えない
テンペスト
「ドーモ、エンプレス=サン。テンペストです」
フランキスカ
「ドーモ、フランキスカ=です。オヤブンの登場ですかー?」
トリップ
「ドーモ。トライパニッシャーです。シツレイかましてくれるやんけ。手際よくカタされるヤクザのオヤブンの流儀がなんやって?」
テンペスト
「ヨルジの使いパシリがおまえの流儀とやらか」
エンプレス
「ほかのニンジャどもはぶつくさ言いながらアイサツしたぞ、小娘」
「アイサツせえ」
ヤモト・コキ
「ドーモ……ヤモト・コキです……!」
モータースバラシイ
「ドーモ……モータースバラシイです」
エンプレス
「女4人に男一人。ニチョーム者は女を差し出し、我らに媚を売るつもりかえ?」
フランキスカ
「・・・4人?」
エンプレス
「そっ首刎ねて、ニチョームに送り返してやろう。ネザークイーンとかいうのの両肩をケジメして見せたにもかかわらず、死地に女子供を送り込む愚か者には良い見せしめじゃ」
テンペスト
「ではおまえがノコノコやってきたのは媚を売るためか?何をしようと痛めつけて殺す」
さゆーりん(NM)
モータースバラシイの手番
トリップ
「女王気取りのヤキトリの分際でほざくなや」
さゆーりん(NM)
ヘンチマンからねらう?
ヒフミ(PL)
ヘンチマンのほうが殺しやすそう
kinoko(PL)
まぁ、そうなりますかね。邪魔ですし…
さゆーりん(NM)
OK
ここから射撃
さゆーりん(NM)
2,2,2
ヘンチマンは
さゆーりん(NM)
2点!
フランキスカ
「まーた間違えられた!いいですよもう・・」
トリップ
(((ん?なんのはなしやろ…?)))
ヘンチマン
「ザクロも腑抜けたからなァ……両肩ケジメされて今頃メソメソ泣いて……いや、くたばるか。今のアレなら……」
ヘンチマン
「……グワーッ!?」
モータースバラシイ
「ザクロ=サンを悪く言わないでください。不快なのです」
フランキスカ
「オジサンをからかうなんてひどいですよ、ねぇトライパニッシャー=サン?」
トリップ
「口閉じたほうがええで伊達男。ダサい死に方はしたないやろ?」
さゆーりん(NM)
ヘンチマンの手番
さゆーりん(NM)
ヤモトを狙う
トリップ
「せやね、おじさんを…おじさん!??」
さゆーりん(NM)
2,2
テンペスト
((あいつは苦しめて殺そう))
ヘンチマン
「ケッ、こういう喋りは俺のスタイルだ。こう見えてひょうきんで親しみやすいんだ俺は。その証拠によ。ヤモト=サンだっけか? 知ってるぜ。オヤジ、シルバーカラス、そしてザクロ。お前とファックしたやつは全員死ぬ。あんなツラしてザクロは女もイケるのかよ? なあ?」
「俺にもファックさせろよ。俺は度胸があるからな。実際、死ぬかどうか試してみてえ」
ヤモト・コキ
「………………」
「イヤーッ!」
「ンアーッ!?」
ヘンチマン
「おっと、怒ったか? 悪いな。俺は人を傷つけるのがうまいんだ」
さゆーりん(NM)
2点ダメージ!
そしてさらにエンプレスは
ヒフミ(PL)
なんてことを!
さゆーりん(NM)
トリップを狙うぞ
kinoko(PL)
来いやコラー!!
さゆーりん(NM)
では
『●戦闘スタイル:連続回転斬撃』
回転斬撃します
kinoko(PL)
でしょうね…
kinoko(PL)
はい
さゆーりん(NM)
^^
kinoko(PL)
ええと?
ヒフミ(PL)
キャッキャ
さゆーりん(NM)
2×2HARDです
やもやもと
テンペストさんも巻き込まれる
kinoko(PL)
回避ー
さゆーりん(NM)
かいひー
Kinoko(PL)
エンプレス=サンも改名するか?
ヘンチマン
「おう、そこのアバズレシスターがジュクレンシャ=サンを殺ったぜ。実際警戒すべきだ」
エンプレス
「ジュクレンシャ=サンも所詮はこの程度の相手に後れを取るならそこまで。わらわの手ごまにふさわしくなかっただけのこと」
ヒフミ(PL)
女帝から女児に・・・?
水戸のパンダ(PL)
コンプレス=サン…
さゆーりん(NM)
そういいつつもエンプレスは戦闘の渦中に飛び込み、嵐のような回転斬撃!
テンペスト
「イヤーッ!」
ヤモト・コキ
「イヤーッ!!!イヤーッ!!!!」
トリップ
「アーハッ!なんやこれヤキトリの羽ばたきか?」
エンプレス
「キエーッ!!!」
さゆーりん(NM)
トリップの手番だ!
水戸のパンダ(NM)
ヤッチマエー!
ヒフミ(PL)
コロセー!コロセー!
kinoko(PL)
ヘンチマン中心にGカトン
トリップ
「さて、テンペスト=サン。アンタの考えとることわかるよ。でもそれはイクサの中で不純や」
「ええか、主の御名において―――」
トリップ
「ファック!ユア!セルフ!」
BLADADADADADADADA!!!!
さゆーりん(NM)
グワーッ
kinoko(PL)
ヒャッハー!ヤクザも巻き込み死!
kinoko(PL)
3ダメージ!
ヒフミ(PL)
エンプレスも1点か
さゆーりん(NM)
エンプレスも避けた
kinoko(PL)
ヨカッタ避けた…
これで回避できなかったらいよいよ改名だよ
ヘンチマン
「グワーッ!!!クソが!!!」
エンプレス
「チィーッ!!!」
トリップ
「おうドサンピン、その図体穴だらけにしたるから覚悟せえよ!」
さゆーりん(NM)
ヤモトは
ここからヤクザ処理(カラテミサイル)
ヒフミ(PL)
実際有難い
さゆーりん(NM)
ヘンチマンにも1発だがここは受ける
水戸のパンダ(PL)
ヤクザきれいになった
kinoko(PL)
ウフフ
ヘンチマン
「グワーッ!?」
ヤモト・コキ
「オマエの部下はほとんど全滅だ。デッドフェニックス・ヤクザクランはもうオシマイだよ……!」
さゆーりん(NM)
ロンダート の手番
ヒフミ(PL)
コロセー!
水戸のパンダ(PL)
リープ→殺す
水戸のパンダ/ロンダート
さんが
/nd
を使用しました
トリップ
「あーアカンアカン。ヤモッチャン、こういう女はその程度なんとも思わんよ」
エンプレス
「ヘータイごときいくらでも動員できる。モータルヤクザはわらわのもとに身を寄せるしかない。デッドフェニックスによる闇の支配の時代が来るのだ」
トリップ
「な?ヤキトリの分際で空飛ぶ野望を抱いとるんや。死ぬまで治らんビョーキや」
水戸のパンダ(PL)
N12に移動してカラテします
さゆーりん(NM)
いけー
kinoko(PL)
コロセコロセー!
フランキスカ
「そんなことありません!ニチョームはヤクザでも受け入れますよ!そういう店もありますし」
さゆーりん(NM)
ひいー
水戸のパンダ(PL)
出目が偏る
チッ
kinoko(PL)
チィー!
さゆーりん(NM)
フランキスカの手番!
ヒフミ(PL)
開始:なし
移動:集中
行動:射撃2カタパルトでヘンチマン
終了:なし
kinoko(PL)
イケー!御社の製品実演販売!!
スナイパースリケンカタパルト
23d6>=5[=6] = (1,5,4,4,5,6,2,3,1,5,4,1,2,5,2,4,2,5,1,4,3,4,1 :成功数:6 , サツバツ![=6]:1)
合計値:7
kinoko(PL)
悲しいね…
ヒフミ(PL)
回避UHドーゾ
さゆーりん(NM)
かいひ
ヒフミ(PL)
マ?
kinoko(PL)
ワッザ!?
テンペスト
「イヤーッ!」
ヘンチマン
「おおっと!俺は男相手は趣味じゃねえんだ。女。女がいい。俺は女をいたぶるのが好きでなァ」
フランキスカ
「セクシャル・ハラスメント!だめですよそーいうのは!」
ターン3
さゆーりん(NM)
モータースバラシイはヘンチマンを狙う
さゆーりん(NM)
2,2,2
kinoko(PL)
蜂の巣だー!
テンペスト
「チッ…!」
モータースバラシイ
「『モータースバラシイ』はあなたを許さないです」
さゆーりん(NM)
グワーッ
kinoko(PL)
削ってる!
さゆーりん(NM)
2点
ヒフミ(PL)
イケイケー
ヘンチマン
「クソ、割に合わん。テメェらの勝ちだ、テメェらの」
さゆーりん(NM)
ヘンチマンは撤退しました
トリップ
「ゲーッ!冷静なタイプやったんかアイツ!!」
モータースバラシイ
「あれ……逃げたのです! ずるです! ずる!」
テンペスト
「クソが、逃げやがったか…!」
さゆーりん(NM)
エンプレスの手番
フランキスカ
「今は残敵に集中ですよ・・・!」
さゆーりん(NM)
フランキスカを狙うぞ
ヒフミ(PL)
きやがった
トリップ
「はーっ…まぁええわ。あとはアンタをツクネになるまでシバいてシマイや」
エンプレス
「外様の男どもは頼りにならぬ。やはりこのカタナですべて断ち切るほかなし」
さゆーりん(NM)
アキレスカッター、2、殺
kinoko(PL)
ひえー!
水戸のパンダ(PL)
避けるんだ!
ヒフミ(PL)
サツバツかもん!
エンプレス
「キエエェェーッ!!!キエーッ!!!キエェェェーッ!!!!」
さゆーりん(NM)
あと
回避全部使うと
このターンから●不如帰あるけど
いまおもえば
不如帰は
同ターゲット不可だったっけ?(疑問形)
kinoko(PL)
ダメでは?
あれ?
ヒフミ(PL)
同一ターゲット、同一スタイル不可デスネー
さゆーりん(NM)
不可だった
じゃあだいじょうぶだな
水戸のパンダ(PL)
不可ですねー
kinoko(PL)
まあよりデッドリーにしたい場合は同じ相手もOKにすればいいのでは。
さゆーりん(NM)
眼球!
ヒフミ(PL)
射撃ダイスが減った!
kinoko(PL)
アイエエ!
エンプレス
「キェエーッ!!!」
「ホホホ!観念してハイクを詠むがいい下郎。詠んだとて楽には殺さぬがな」
フランキスカ
「グワーッ!オムラの最新光学システムが・・・なんてことを!」
ヤモト・コキ
「フランキスカ=サン! フランキスカ=サンまで傷つけて……!」
さゆーりん(NM)
トリップの手番だ!
おそろしい。
kinoko(PL)
その場で集中Gカトンし☆◉発火能力者の力で中心をエンプレスに。
水戸のパンダ(PL)
ヤッチマエー!
さゆーりん(NM)
回避!
トリップ
「ウチは楽に殺したるで?ハイクを詠む暇はあらへんけどなぁ!!」
エンプレス
「キエーッ!!!!」
さゆーりん(NM)
ヤモトの手番
それをヤモトが追撃!
★★カラテ・エンハンスメント
トリップ
「おーよく避けたやん!ほな死ぬまでガンバッテ」
さゆーりん(NM)
そのまま近づいてイアイするぞ
カスミ移動して
さゆーりん(NM)
3,2
kinoko(PL)
コロセー!
さゆーりん(NM)
グワーッ!?
kinoko(PL)
ヒャッハー!
さゆーりん(NM)
一気に削り取られた
kinoko(PL)
初被弾で3分の一!キンボシ!
ヒフミ(PL)
キンボシ・オオキイ!
ヤモト・コキ
「オマエだけは許さない……! イヤァーッ!!!」
エンプレス
「小娘!? グワーッ!!!」
水戸のパンダ(PL)
よっしゃー!
さゆーりん(NM)
ロンダート GO!
フランキスカ
「流石ですヤモト=サン!」
水戸のパンダ(PL)
リープ→カラテします
トリップ
「アー痛そう。ダイジョブ?後遺症が死ぬまでやで?」
さゆーりん(NM)
ころせえ
さゆーりん(NM)
ぐーるぐーる
水戸のパンダ(PL)
K 12に移動してカラテします
水戸のパンダ(PL)
1
さゆーりん(NM)
かなしい
水戸のパンダ(PL)
かなしみ
ヒフミ(PL)
悲しみ・・・
さゆーりん(NM)
ぺちっ
水戸のパンダ(PL)
ダイスブッダ寝てるんか
ぺしぺし
テンペスト
「イヤーッ!」
エンプレス
「グワーッ!カラテ弱敵めが、このわらわを!」
さゆーりん(NM)
エンプレスの2回目の手番
フランキスカ以外
さゆーりん(NM)
モータースバラシイを狙うぞ
この人カラテ以外ひよこめいて弱いのでカラテをします。
さゆーりん(NM)
2、ナム、2
ヒフミ(PL)
同一スタイル不可かと、不如帰なら
さゆーりん(NM)
そう。
kinoko(PL)
強化強攻撃、は意味ないのか!
さゆーりん(NM)
本来なら通常攻撃もだめなんだけど
水戸のパンダ(PL)
近接17もあるからカラテ自信ニキになるのも仕方ない
kinoko(PL)
強化精密とか回転斬撃とか?
さゆーりん(NM)
このひと二刀流以外そのう……もう回転斬撃使ったし……
ヒフミ(PL)
あっ・・・
水戸のパンダ(PL)
不如帰とマッチしてないのね
kinoko(PL)
うーん…
さゆーりん(NM)
回避!
ヒフミ(PL)
モーターヤッター!
まぁ不如帰亜種で同一ターゲットのみ不可でもありな気はする
水戸のパンダ(PL)
オムラV字回復
モータースバラシイ
「雑なカラテです。テンペスト=サンはカラテが強く、そのカラテを弱いと称したあなたの発言は信ぴょう性が低い。ファクト・チェックな。わかった?」
ヒフミ(PL)
回転だから!ターゲットにはしていないから!で回転→カラテ3連コンボとかされると死がみえるが・・
トリップ
「はえ―スッゴイ。スバラシイ=サン賢いわぁ頼りになるー!」
野次!
さゆーりん(NM)
フランキスカの手番
ヒフミ(PL)
開始:なし
移動:集中
行動:射撃2カタパルトでエンプレス
終了:なし
エンプレス
「オモチャごときが!わらわを愚弄するか!」
ヒフミ(PL)
回避UHドーゾ
さゆーりん(NM)
あばー
kinoko(PL)
カラテが!!
さゆーりん(NM)
あいーえええカラテ!
5点!
ひいー
ヒフミ(PL)
6点&カラテダメージ1&脚力ダメージ1
水戸のパンダ(PL)
コロセー! コロセー!
さゆーりん(NM)
ツヨイスギル!
ターン4
アトモスフィアHARD
フランキスカ
「オモチャの威力ウケトメテミロー!」
さゆーりん(NM)
「グワァーッ!!!?」
エンプレス
「バカナーッ!!!!?わらわの足がーッ!!!!」
テンペスト
「ずいぶんと背が低くなったなエンプレス=サン」
トリップ
「あーあー。言わんこっちゃない。ヤキトリ・ヤクザクランのオヤブンもこうなったらオシマイやね」
モータースバラシイ
「大きな隙な。モータースバラシイは敵性ニンジャ存在を滅ぼすまで攻撃を停止しません。降伏は既に締め切られています。これは法的にクリーンであり、あなたの異論は省略します」
kinoko(PL)
オームーラ!オームーラ!
kinoko(PL)
ナニー!???
さゆーりん(NM)
ゴウランガ!
エンプレス
「わらわは死なぬ!キエーッ!!!」
水戸のパンダ(PL)
ボスによくある死にかけで粘りだすダイス運だ!
さゆーりん(NM)
エンプレスの手番
さゆーりん(NM)
やもやもねらい
kinoko(PL)
こんなところで原作を再現しなくても!
エンプレス
「オノレ許さぬ……貴様ら全員……!」
さゆーりん/NM — 2023/07/20 23:34
2,2
さゆーりん(NM)
2点!
ヒフミ(PL)
ヤモッチャン!
kinoko(PL)
意地の一撃!
水戸のパンダ(PL)
あわわ
さゆーりん(NM)
そういえばアトモスフィアHARDな
kinoko(PL)
アッハイ
水戸のパンダ(PL)
ですー
エンプレス
「キエェェェーッ!!!」
ヤモト・コキ
「イヤーッ!イヤーッ!ンッ……ウアアアアーッ!!!」
さゆーりん(NM)
トリップの手番!
水戸のパンダ(PL)
ヤッチマエー!
トリップ
「地に墜ちろ。それがお前の終焉や」
さゆーりん(NM)
うわー
kinoko(PL)
最大!
さゆーりん(NM)
やきとり
kinoko(PL)
トドメロールしてダイジョブ?
ヤモッチャンヤル?
さゆーりん(NM)
トドメせよ!
kinoko(PL)
OK
水戸のパンダ(PL)
ヤキトリダー!
ヒフミ(PL)
ヤッチマイナー!
さゆーりん(NM)
セッションは生ものなのでPCだったりNPCだったりが活躍するのだ
トリップ
「―――バイツ!ザ!ダスト!!」
エンプレス
「ヌ、ヌウウーッ!!!」
「グワーッ!アバッ!グワーッ!グワーッ!アババッ!バッ!!アバッ!」
「バアッ!グバッ!バカナバッ!!!わら゛アバッ!死……サヨンナラ!!!!」
あまりにも悲惨な 爆 発 四 散 !
トリップ
「フゥーッ……ハイ、サヨナラ」
フランキスカ
「流石ですトリップ=サン!」
モータースバラシイ
「戦闘終了な」
トリップ
「アーハッ!照れるわ!ほんでどうする?放火しとく?」
モータースバラシイ
(…………………戦闘前から変な感じがある、ます、た? あとでサポートチームにデータ提出重点な)
ヤモト・コキ
「ほ、放火はだめだよ! 燃え移ったら大変なことになっちゃうよ!」
ヤモトがすぐさまトリップを止めた
テンペスト
「スゥ…ハァー…調度品は頂いてニチョームの補填にあてるのである」
フランキスカ
「ピュアオハギを処分しなきゃですねー」
トリップ
「アーハッ!冗談やってヤモッチャン!」
ヤモト・コキ
「とりあえず、ピュアオハギ。マッポが来る前にできるだけ運び出して、庭の池にでも捨てよう。さすがに使えなくなるはず」
トリップ
「アイアイ、ヨロコンデー」がさ入れがさ入れ
ヤモト・コキ
「………ん?」
テンペスト
「どうしたのであるか?ヤモト=サン」
ヤモト・コキ
「天下。アマクダリ……?」
◆ニチョーム・絵馴染◆
バシダ
「……ザクロ=サンは大丈夫。そもそも簡単に死ぬようなタマじゃないでしょ、ザクロ=サンは」
ヤモト・コキ
「よかった……」
フランキスカ
「ザクロ=サン・・・よかった・・・!」
トリップ
「ヨカッタ。もちろん信じとったよ?ザクロ=サンクッソ強い人やしね!……でも、ホンマ、ヨカッタ」
モータースバラシイ
「インダストリ……ほっとひといきなのです」
モータースバラシイも胸をなでおろす
バシダ
「……あとね。サークル・シマナガシ?って人らが来て、売人の情報をくれたわ。既にニチョームに何人か入り込んでいたみたいだけど、洗い出して追い出せる。というよりは……もうテガタ=サンたちが向かってるわ」
テンペスト
「ほんとに、よかった…」
「…それは安心であるな」
バシダ
「でも大変なのはここからよ。ザクロ=サン。あんなにニチョームのことを思って行動していた人はいない。一命はとりとめたにしても、復帰には時間がかかる」
ヤモト・コキ
「……その間、アタイ達がまもらなきゃね。ニチョームを」
◆ ストーミー・オーメン ◆
おわり
◆シナリオ後の状況
ニチョームにピュア・オハギと呼ばれる危険なドラッグがどこからか持ち込まれ死者が発生する案件が相次いだ。ニチョームニンジャたちはそれがエンガワ・ストリートから持ち込まれているのではないかと怪しみ、実際、ニチョームにピュア・オハギを持ち込んでいたのはテネイシャスなるニンジャであった。そしてサークル・シマナガシの協力により、デッドフェニックス・ヤクザクランの指示を受けて売りさばかれていたことが発覚する。
しかし、調査をPCに任せて会合に向かっていたザクロは……両腕をケジメされる重傷を負う。その会合相手こそがデッドフェニックス・ヤクザクランであり、ヨルジの配下としてニチョームを狙っていたのだ。
激昂したヤモトはデッドフェニックス・ヤクザクランにカチコミをかけ、PCたちと共にこれを粉砕した
◆死亡した原作ニンジャ◆
エンプレス、ジュクレンシャ、テネイシャス
◆トピック
・ザクロが負傷し、戦闘に参加できなくなった。
・ヤモトがデッドフェニックス・ヤクザクランとの戦いで成長しステータスが上がった
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