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人生も体調も色々

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睡眠時無呼吸症候群の検査

さて、今日は夕方から睡眠時無呼吸症候群の検査入院です。 入院といっても身体に沢山センサーを付けてグゥグゥ寝るだけなので、普段子供を寝かしつけてから睡眠に入るワタクシとしては、かなり快適な入院となりそうです。 10年程前にも同じ検査をしているのですが、その時は軽度の無呼吸症候群と診断され、以降はマウスピースを付けて寝ています。 無呼吸症候群は太っている人がなるというイメージですが、私は肥満ではありません。(体重63キロくらい) 肥満ではなくても顎の骨格などでなりやすい人

睡眠時無呼吸症候群の悩み

睡眠時無呼吸症候群、それは寝ているときにイビキとともに呼吸も一定時間止まってしまうことを繰り返してしまい、日中の生活時に激しい眠気や頭痛を引き起こす疾患です。 最近は、睡眠外来という専門の科がある程に無呼吸症候群で悩んでいる方には非常に助けになる施設が増えています。 僕も軽度ではありますが、その一人です。 僕は、肥満ではありません。 ですが、顎が無呼吸になりやすい骨格らしいです。。。 睡眠外来で睡眠時の呼吸検査をして、正常な範囲におさまってはいるが、呼吸は止まっていると

胃カメラはキツイよ

皆さんは胃カメラ検査を受けたことはありますか? 僕は健康診断も含め、なかなかの回数を飲んできました。 胃カメラといっても色々な検査方法があり、僕の知っている範囲ですと、大きく次の3つになります。(全て経験済みです) 実体験からそれぞれの感想をお伝えしたいと思います。 なお、「オエッ!」率が高いのもこの順番になります。 ① 経口内視鏡(口からカメラ) 口からカメラを入れる検査になりますが、この世のものとは思えない苦しさを感じました。年齢が若いほど、「オエッ!」症状は

僕の悩みと特技

今日は悩みのお話しです。 僕の人生最大の悩み。 それは、お酒が全く飲めないことです。。。 一杯くらいならと思いたいところですが、少しでも飲むと歩けなくなるくらい体が痺れてしまい、もう大変なことになります。 そのため社会人になってからの十数年間は一度も飲んでいません。 しかし、飲みの席は嫌いではないため、よく参加します。 (今はちょっと自粛中ですが) そんなことを続けていると、ある特技ができました。 それは、お酒を飲まなくても、飲んでいる人と同じようにテンションを上